次世代のロボット開発を担う中高生を応援しようと、リバネスはTEPIA先端技術館と連携して、中高生ロボット開発チームに30万円を助成する「TEPIAチャレンジ助成事業」を創設した。採択チーム数は、最大10チーム。5月9日まで申請を受け付けている。
ロボット科学教育が運営する「Crefus(クレファス)」が、イ…
ブックスタートは、あたたかな絵本のひとときが子供たちのま…
セイハネットワークは2024年4月25日、夏の海外留学・国内キャ…
ソニーグループは2024年4月19日、理工系分野を学ぶ女子学生を…
柏・松戸・野田・私立中学校7校連絡協議会は2024年5月12日、…
リセマムのイベント記事から「明日行ける」教育イベント・お…