小2の9割が習い事、予算は二極化…体験格差が拡大 1枚目の写真・画像

 4歳から6歳の約8割の子どもが習い事に通っており、8歳になると約9割に急増することが、アクトインディの調査結果より明らかになった。習い事にかける予算は、同一地域で二極化している傾向がみられ、体験格差が拡大しているという。

教育・受験 小学生
子どもに習い事をさせている割合
子どもに習い事をさせている割合

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