学校給食費の徴収、公会計化で年間190時間の教員負担減 1枚目の写真・画像

 文部科学省は2019年7月31日、学校給食費等の徴収に関する公会計化等の推進について、各都道府県知事や指定都市市長、教育委員会に対して通知を行った。公会計化を進めることで、教員の業務負担の軽減や保護者の利便性の向上などの効果が見込まれるという。

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文部科学省「学校給食費等の徴収に関する公会計化等の推進について」
文部科学省「学校給食費等の徴収に関する公会計化等の推進について」

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