コロナ回復者の半年後の抗体保有調査、横浜市立大が中間報告 2枚目の写真・画像

 横浜市立大学学術院医学群の山中竹春教授、梁明秀教授、後藤温教授らの研究グループは2020年12月2日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の回復者のほとんどが、感染6か月後も抗ウイルス抗体および中和抗体を保有しているという中間報告を発表した。

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新型コロナウイルス感染症回復者専用抗体検査PROJECT
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