早稲田大学と慶應義塾大学は「早慶和書電子化推進コンソーシアム」において、2022年10月から期間限定で、約1,200点のコンテンツ提供を開始する。出版社との対話を通じて、電子書籍(和書)の課題を図書館と出版社の双方にとってプラスとなる形で解消することを目指す。
早稲田大学は2024年4月23日、無料音声配信サービスPodcastの…
朝日新聞出版は2024年4月19日、AERAムック「大学ランキング20…
旺文社は2024年4月5日から18日まで、同社の配信する電子書籍…
こども家庭庁では、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「…