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小学生の夏休みの課題で親子ともに頭を悩ませるもののひとつに読書感想文がある。本選びから、内容や構成といった基本的な問題や具体的なテクニックまで、個別指導教室 SS-1の代表小川大介氏に聞いた。
中学受験専門の個別指導教室 SS-1で、社会を担当する馬屋原吉博氏に、中学受験生向けの<社会>の自由研究について話を聞いた。馬屋原氏は社会のほか、国語や英語も担当している。
中学受験を控える小学校高学年の児童は、夏休みの自由研究を負担に感じるかもしれない。特に6年生にとり受験の天王山ともいわれる夏休み、自由研究の課題に時間をかけたくない本音も耳にする。
品川区立東海中学校の市民科学習の授業において7月17日、IT企業のボランティアにより、「情報ネットワークの光と影」というタイトルで特別授業が開催された。
2012年度の国際科学オリンピックに出場する日本選手団が、代表選手の発表および参加への意気込みなどを語る記者説明会が、7月6日に開催された。参加は、数学、化学、生物学、物理、情報、地学、地理の7科目。
New Education Expo 2012において6月8日、「未来の学校と教員のICT活用指導力」をテーマに、パネルディスカッション形式のセミナーが開催された。
いまや学校にPCを導入したりネットワークをにつなぐだけのIT化の時代は終わったといえる。現在、学校校務や授業においてもクラウド利用が進もうとしている。
教育ITソリューションEXPOの専門セミナーで、校務のIT化についての講演が行われた。教育現場でのIT化というと、電子教材、デジタル教科書、電子黒板やPC・タブレットの活用などが取り上げられることが多いが、校務のIT化も重要な課題である。
学校におけるIT化は着実に進んでいる。授業にPCを使う、タブレットを使う、校務をIT化する、クラウド利用を進めるといった動きは、メディアでの露出を含め少しずつつ身近な存在となっているのではないだろうか。
顧客満足度で決定する「イード・アワード2012 英語教材」においてエスプリラインの「スピードラーニング」が、「TOEIC800点以上取得者の部」で最優秀賞を受賞した。
イード・アワード 2011 塾部門の小学部において最優秀賞に輝いたのは明光ネットワークジャパンが運営する「明光義塾」だ。明光義塾は、「面倒見の良い塾」「授業が分かりやすい塾」「子どもが好きな塾」「学費満足度の高い塾」で部門賞も受賞した。
3月20日、広尾学園において「広尾学園サイエンスデー 最先端と最前線の超一級講座」と呼ばれる特別授業が開催された。祝日にもかかわらず、800名以上の生徒が参加し、国内外で活躍するエンジニアや研究者の講義を聴講した。
NTTが進める「教育スクウェア×ICT」プロジェクトでは、全国5自治体の公立小・中学校計10校で、電子教材やタブレット、さらに通信技術などを応用した新しい授業の実証実験を行っている。
名古屋市東区の金城学院高等学校は2月16日、生徒たちが「絆力」について議論し合う、公開ワークショップを開催した。
私塾界 Premium Seminarにおいて、仙台進学プラザの代表取締役 阿部孝治氏が、3月11日の東日本大震災の状況や塾が受けた被害とその後の取り組みについての講演を行った。
毎年恒例の「私塾界 Premium Seminar」が12月8日に、帝国ホテル 東京で開催され、「学習塾白書が選んだ2011年 塾業界10大ニュース」が発表された。