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愛知県教育委員会は2月26日、全日制公立高校の一般入学出願変更後の出願状況を発表した。出願倍率がもっとも高いのは、佐織工業(電子工学)4.82倍であった。学力検査はBグループが3月9日(月)、Aグループが3月12日(木)に実施する。
富山県教育委員会は2月26日、県立高校の一般選抜出願状況を発表した。全日制38校86学科の出願倍率は前年度と同じ1.14倍。出願倍率がもっとも高いのは、氷見(農業科学科)2.42倍であった。
国公立大学の2次試験が2月25日より開始した。河合塾や駿台予備校、東進ハイスクール、代々木ゼミナールなどの予備校は、国公立大学2次試験の解答速報をWebサイトに掲載。すでに、東京大学や京都大学などの解答を順次公開している。
青森県教育委員会は2月25日、県立高校入学者選抜の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.1倍。出願倍率がもっとも高いのは、八戸工業(土木建築・建築コース)2.2倍であった。
文部科学省は、2月25日実施の国公立大学2次試験前期日程個別学力検査について、初日1時限目の受験状況を発表した。158大学525学部の出席者は22万8,385人、欠席率は5.6%と前年度と比べ0.1ポイント増加した。
熊本県教育委員会は2月24日、公立高校入学者選抜の後期選抜(一般選抜)の出願変更後の状況を発表した。全日制の出願倍率は1.03倍で、前年度の1.04倍と比べ0.01ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、熊本工業(建築)2.4倍であった。
香川県教育委員会は2月25日、公立高校の一般選抜出願変更締切り後の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.21倍で、前年度の1.23倍と比べ0.02ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、多度津(水産・海洋生産)2.29倍であった。
シャープは2月24日、複数の手書きペン(スタイラス)を使って、色や太さの異なる文字や線を同時に入力できるタッチパネルシステムを開発したと発表した。電子黒板に適した新しい手書き入力を実現するシステムとして、早期の実用化を目指すという。
福島県教育委員会は2月24日、県立高校入学者選抜II期選抜(一般入試)の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.06倍で、前年度の1.09倍と比べ0.03ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、郡山(英語)1.84倍であった。
代々木ゼミナールは2月25日、同日行われた東京大学(前期)の解答速報を開始した。14時30分現在、国語の問題が掲載されており、他の教科や解答についても順次掲載予定。
動画サービス「niconico」は、東京大学の前期試験終了後の2月27日(金)20時より「君は解けるか!東京大学2次試験生解説 by Z会カリスマ講師」を生放送する。ニコニコ会員であれば誰でも無料で視聴できる。
山口県教育委員会は2月24日、公立高校の第一次募集(一般入試)の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は前年度と同じ1.24倍。出願倍率がもっとも高いのは、山口農業(生活科学)と山口農業(環境科学)で2.4倍となった。
埼玉県教育委員会は2月24日、公立高校入試の出願状況(確定)を発表した。全日制の出願倍率は1.19倍で、出願倍率がもっとも高いのは大宮高校(理数科)2.93倍。出願状況は「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」にて公表している。
国公立大学の2次試験が2月25日(水)より開始する。前期日程は、161大学542学部で実施され、募集人員80,144人に対し、258,870人が志願。志願倍率は3.2倍となった。予備校などでは、試験当日より解答速報を行う。
広島県教育委員会は2月24日、公立高校選抜II(一般入試)の志願状況を発表した。全日制本校の確定志願倍率は平均1.22倍で、志願倍率がもっとも高いのは、広島皆実(衛生看護)2.2倍であった。
情報処理学会は、2015年度より会費無料の「ジュニア会員制度」を導入する。4月時点で大学学部3年生以下の学生が対象。創刊号から最新号まですべての月刊誌「情報処理」をオンラインで閲覧できるほか、学生会員と同様のサービスが受けられる。