advertisement
advertisement
三重県松阪市立三雲中学校は、1人1台のタブレット端末(iPad)環境など理想的な学習環境を実現していることから、米アップルより「Apple Distinguished School 2014-2016」の対象校として認定された。
開成高校の合格発表が2月12日(木)午後1時に行われた。募集人数100人に対し、出願者数が656人、受験者数が644人、合格者数が200人で、実質倍率は3.2倍。過去5年間でもっとも多い合格者数となった。
キタムラはワールドリミテッドと提携して、うごく写真のプリントができる「Clip(クリップ)」の取扱いを2月6日より全国900店舗のカメラのキタムラで開始した。AR(拡張現実)の技術を活用して、思い出の動画を写真に埋め込む。
2月12日(木)の千葉県公立高校前期選抜を皮切りに、首都圏の公立高校入試が開始する。東京新聞は、特設Webサイト「2015年首都圏公立高校入試」にて、関東1都6県の公立高校入試の問題と正答を順次公開する。
群馬県教育委員会は2月9日、前期選抜・連携型選抜の志願状況を発表した。全日制の前期募集人員6,080人に対し、志願者数は13,029人で、志願倍率は2.14倍。もっとも志願倍率が高いのは、前橋女子の5.75倍であった。
早稲田大学は2月6日、一般入試とセンター利用入試の出願状況(確定版)を発表した。募集人員5,580人に対し、出願者数は10万3,494人で、出願倍率は18.55倍となった。入試は、2月12日の文化構想学部を皮切りに2月22日まで行われる。
慶應義塾大学の一般入試が2月10日(火)より、早稲田大学の一般入試が2月12日(木)より始まる。どちらの大学もホームページに過去の入試結果を掲載しており、合格者数や補欠者数を確認することができる。
大日本印刷(DNP)は2月5日、日本マイクロソフトと連携して、学校の授業で使用するテストをタブレット端末で解答・採点できる「DNP学校向けデジタルテストシステム」を開発したと発表した。Wordで作った小テストをタブレット端末用のデジタルテストに変換できるという。
平成27年度東京都立中等教育学校および東京都立中学校の一般枠募集の合格発表が2月9日に行われた。東京都教育委員会の発表によると、10校の実質倍率は平均6.22倍。実質倍率がもっとも高いのは両国高等学校附属の8.32倍だった。
代々木ゼミナールは2月6日、2016年度大学入試について、国公立大学と私立大学の変更点を発表した。東京大学や京都大学、慶應義塾大学、早稲田大学、明治大学、立教大学、法政大学、同志社大学、立命館大学などで2016年より入試方法を変更する。
ベネッセホールディングスは2月6日、2015年3月期 第3四半期の連結業績を発表した。顧客情報漏えいにともなう情報セキュリティ対策費260億円を特別損失として計上したことにより、純利益は前年同期比82.2%減の36億4,600万円となった。
河合塾や駿台、東進、代々木ゼミナール、城南予備校、増田塾、武田塾の予備校では、大学入試の解答速報をWebサイトに掲載する。すでに上智大学や東京理科大学、法政大学、関関同立などの解答が順次公開されている。
日本英語検定協会は2月6日、「2014年度第3回実用英語技能検定試験一次試験」の合否閲覧サービスをホームページで提供開始した。閲覧には、本人確認表に記載されている英検IDとパスワードが必要。
日本薬物対策協会が2014年9月から12月にかけて実施した「中高生の薬物意識調査」によると、首都圏の中高生の53.3%が「危険ドラッグが手に入ると思う」と回答し、そのうち半数以上が「簡単に手に入ると思う」と回答していることが明らかになった。
京都府教育委員会と2月5日、平成27(2015)年度公立高校入試の前期選抜志願状況を発表した。全日制の平均志願倍率は2.36倍で、前年度の2.5倍と比べて0.14ポイント減少した。志願倍率がもっとも高いのは、福知山高校(普通科・A方式)6.5倍であった。
筑波大学附属駒場中学校の合格発表が2月5日に行われ、128人が合格を手にした。各塾の合格実績によると、SAPIXが88人、早稲アカが16人、日能研が13人合格者を輩出したという。