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市進受験情報ナビは1月より2015年度高校入試の出願状況や結果速報を掲載している。市川(前期一般)や東邦大東邦(前期併願)、渋谷幕張(前期学力)などの千葉県内私立高校で出願を締め切った。1月17日に入試を行った市川の実質倍率は2.8倍となった。
栄光学園は1月17日、願書を締め切り、最終出願状況を公表した。最終出願者数は、前年比3名減の666名で、出願倍率は3.6倍。学科試験は2月2日(月)、合格発表は2月3日(火)に行う。
ブライト・ウェイが発行する育児情報誌mikuが行ったアンケート結果によると、61.6%が自分の子を叩いた経験があり、叩いた理由はしつけよりも自分の感情が抑えられずカッとなったためが64.9%に上ることが明らかになった。
首都圏模試センターは、1月11日に開催した「第5回小5統一合判」の志望校別度数分布表、模試の解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は、開成が60.6、桜蔭が63.1など。
厚生労働省は1月16日、2015年第2週(1月5日から1月11日まで)のインフルエンザ発生状況を発表した。この1週間に医療機関を受診した患者数は推計約206万人で、昨シーズンのピークである約187万人を上回ったことが明らかになった。
いよいよ明日、大学入試センター試験が実施される。当日の天気や試験の注意点、トラブル対処方法など、受験生や保護者が試験前にチェックしておきたい事項を紹介しよう。
カシオ計算機は、電子辞書「EX-word(エクスワード)」シリーズの新製品として、英語の対話力強化に役立つコンテンツを収録した、高校生モデル「XD-K4800」や中学生モデル「XD-K3800」など15機種を1月23日より順次発売する。
関西地区の中学入試解禁日がいよいよ明日に迫った。願書を締め切る学校が出始め、各校の出願状況が明らかになってきた。SAPIX小学部の応募者数速報によると、応募倍率は、灘が3.4倍、東大寺学園が4.8倍、洛南高等学校附属が3.8倍など。
四谷大塚は特設Webページ「2015年度入試 中学入試解答速報」にて、1月14日入試の浦和明の星女子中学校の解答速報を公開した。同校の入試データによると、第1回試験は募集人数120人に対し、応募者数が1,798人で、応募倍率が15倍となった。
平成27年度税制改正の大綱が1月14日、閣議決定された。文部科学省は教育資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置の拡充など6つの要望が認められた。そのほか、ジュニアNISAの創設や結婚・子育て資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置などが認められた。
佐賀県武雄市は1月30日(金)にICT利活用教育公開授業と講演会を市立御船が丘小学校で開催する。公開授業では、算数・理科のスマイル学習と、国語・社会をはじめとした多教科でのタブレット端末利活用授業を予定しており、誰でも参観できる。
大学入試センター試験が1月17日(土)と18日(日)に実施される。円滑に試験を実施する観点から、新課程科目と旧課程科目で試験室を別々に設定するほか、同一高校の志願者が別々の試験場に指定されることがあるので注意したい。
文部科学省は1月14日、平成27年度予算を発表した。文部科学関係予算(案)は、前年度比588億円増の5兆5,574億円。このうち、教員の「質」と「数」の一体的強化に1兆5,328億円、国立大学改革の推進に1兆1,174億円を計上した。
厚生労働省は1月14日、保育士確保プランを発表した。保育士試験の年2回実施の推進や処遇改善など保育士確保に向けた新たな施策を講じるほか、従来の保育士確保施策についても、普及啓発を積極的に行うという。
東京都教育委員会は1月13日、学校裏サイトについて、平成26年10月から12月までの監視結果を公表した。昨年同時期と比べ、学校裏サイトが検出された学校数が約10%増加したが、検出された不適切な書込み件数は約1%減少した。
神奈川県教育委員会は1月13日、県立高校改革の情報をホームページに掲載した。県立高校改革基本計画や改革の重点目標について、PDF形式で96ページにわたって紹介している。