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河合塾は、早慶をめざす高校1、2年生および保護者を対象とした「早大・慶大合格応援イベント」を2月11日(水・祝)に新宿で開催する。参加費は無料で事前申込みが必要。現役早大生・慶大生によるオープニングイベントや講師によるガイダンスを行う。
世田谷区教育委員会は、1月26日(月)にICT活用推進シンポジウム「これからの社会を生き抜く力を育てるためのICTの効果的な活用」を世田谷区成城ホールで開催する。堀田龍也氏による基調講演やパネルディスカッションを行う。
港区赤坂のスカンジナビアセンター内にフィンランドスタイルの幼児教育を提供する「ムーミン・インターナショナル・キンダーガーテン」が誕生した。1月より初年度の受付を開始する。対象年齢は1.5歳~6歳。
ホテルオークラ神戸は、神戸アンパンマンこどもミュージアムと連携して、同ホテル内にアンパンマンスイートルームを1月31日(土)にオープンする。価格は1室3名利用で6万円から。アンパンマンとの写真撮影やミュージアム入館チケットなどの特典が付く。
SAPIX小学部や四谷大塚入試情報センターでは、出願者数・出願倍率などの中学入試速報を提供している。男子・女子・共学校といった学校種別や、都道府県、学校名などから学校を絞り込んで入試状況を確認することができる。
灘中学校は1月6日、出願状況を発表した。募集人員約180名に対し、15時現在の出願者数は609名で、出願倍率は3.4倍となった。願書は郵送のみ受け付け、1月6日消印まで有効なため、出願者数が増える可能性がある。
立命館守山中学校は、2月21日(土)に「ICT公開授業 兼 総合学習発表会」を開催する。全生徒がタブレット端末を使う公開授業やアダプティブラーニングの取組みに関する講演会、総合学習発表会を行う。参加対象者は学校関係者で、参加費は無料。
四谷大塚は、インターネット上で合格発表を行う学校の一覧を合格発表日順に掲載している。インターネット発表日時が公表されており、入試日当日にインターネットで合格発表を行う学校も多い。
内閣府は、4月にスタートする「子ども・子育て支援新制度」について、平成26年9月-10月に行った新制度の研修会報告書を公表した。この報告書は新制度に関する勉強会を開催する際のマニュアルや参考資料として活用できる。
京都大学は平成28(2016)年度より実施する特色入試選抜について、選抜要項(予告)を公表した。京都大学の基本理念とアドミッション・ポリシー、特色入試の基本方針、各学部が求める人物像、選抜日程、選抜方法が記載されている。
早稲田大学、明治大学、法政大学、上智大学、関西学院大学など多くの私立大学で1月5日、出願を開始し本格的な受験シーズンを迎えようとしている。法政大学と上智大学、関西学院大学などはインターネット出願にも対応する。
大学入試センター試験が1月17日(土)と18日(日)に実施される。各予備校では、試験当日に解答速報や問題講評、予想平均点などの公表を予定している。パソコンやタブレット、スマートフォンなどで最新の情報が得られる。
四谷大塚が公表した「合不合判定テスト最終資料パート1」では、入試前の最終予想として、12月実施の「第6回合不合判定テスト」で志望者の多い学校と併願パターンを紹介している。第1志望者がもっとも多いのは、男子が早稲田、女子が女子学院。
日能研は12月25日、「2015年中学入試予想R4一覧」首都圏12月11日版をホームページに公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、桜蔭(69)、女子学院(68)など。
学研教育総合研究所は12月25日、小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査」の9月に実施した結果を発表した。2014年のお正月にもらったお年玉の金額は全学年平均で1万8,727.4円。使い道は「貯金」が70.6%で断トツ1位だった。
東京都は12月25日、「東京都長期ビジョン」を発表した。都市戦略の1つとして、小中高生が英語だけで生活を送る「英語村(仮称)」の設置や、海外留学への支援、英語科教員の指導力向上など、国際感覚豊かな若者の育成を政策目標に掲げる。