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四谷大塚が公表した「合不合判定テスト最終資料パート1」では、入試前の最終予想として、12月実施の「第6回合不合判定テスト」で志望者の多い学校と併願パターンを紹介している。第1志望者がもっとも多いのは、男子が早稲田、女子が女子学院。
日能研は12月25日、「2015年中学入試予想R4一覧」首都圏12月11日版をホームページに公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、桜蔭(69)、女子学院(68)など。
学研教育総合研究所は12月25日、小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査」の9月に実施した結果を発表した。2014年のお正月にもらったお年玉の金額は全学年平均で1万8,727.4円。使い道は「貯金」が70.6%で断トツ1位だった。
東京都は12月25日、「東京都長期ビジョン」を発表した。都市戦略の1つとして、小中高生が英語だけで生活を送る「英語村(仮称)」の設置や、海外留学への支援、英語科教員の指導力向上など、国際感覚豊かな若者の育成を政策目標に掲げる。
灘中学校は12月25日、出願状況を発表した。募集人員約180名に対し、15時現在の出願者数は251名で、出願倍率は1.4倍。出願は郵送のみにて受け付け、出願期間は平成26年12月24日~平成27年1月6日(消印有効)となっている。
科学技術分野に関する実験教室の企画・運営を行うリバネスは12月21日、教育CSR大賞の最終審査と結果発表を行った。2014年の教育CSR大賞は、サーモフィッシャーサイエンティフィックライフテクノロジーズジャパンの「iPS細胞実験教室」が受賞した。
ビズリーチは12月25日、友達とクイズで競える学習アプリ「zuknow(ズノウ)」のiOS版とAndroid版で、アオイゼミの教材を無料で提供すると発表した。中学生向けの理科と社会、高校生向けの日本史と歴史の合計15コンテンツをzuknowで利用できる。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは12月25日、2014年キラキラネームランキングを発表した。1位「苺愛(いちあ、べりーあ)」、2位「華琉甘(かるあ)」、3位「愛羅(あいら、てぃあら)」がランクインした。
SAPジャパンは12月24日、福井県鯖江市のNPO法人エル・コミュニティと協業し、福井県鯖江市および近隣に在住する子ども向けにプログラミング教育を行うと発表した。自己表現力や問題解決能力を養いながら暮らしを改善するためのアプリケーションを開発する。
新学社は12月22日、各県の公立高校入学者選抜方法について最新情報をホームページに掲載した。日程と学力検査の内容、調査書点の算出方法、合否判定などをまとめている。また、平成23年~26年の各県の出題傾向を教科ごとに紹介している。
東進ドットコムは「大学入試難易度ランキング」を発表した。設置区分と学問系統、地域に分け、偏差値によるランキングを掲載している。最難関は、国公立の法・政治系が東京大学文科一類(前)、私立の法・政治系が慶應義塾大学法学部法律学科と政治学科となっている。
すららネットは2015年1月1日(木)より2月28日(土)まで、クラウド型学習システム「すらら」の利用者が努力量を競う大会「すららカップ」を開催する。全国個人部門の1位にはiPad miniが贈られる。
首都圏模試センターは12月24日、「2015年中学入試 予想偏差値一覧(1月版)」を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載しており、男子は筑波大駒場が77、開成が76、女子は桜蔭と慶應義塾中等部が74となっている。
ぐるなびと東京地下鉄が共同で運営するサイト「レッツエンジョイ東京」は12月19日、1都3県の学園祭No.1を決定する「学園祭グランプリ2014」の表彰式を行い、MVPには東京外国語大学府中キャンパス「第92回外語祭」がグランプリに輝いた。
旺文社教育情報センターは12月2日、平成27(2015)年大学入試の「学外試験会場(地方試験場)」設置状況を公表した。私立大学は約72%、国公立大学は約25%にあたる42大学が学外試験会場を設ける。
クリスマスイブの12月24日にサンタがソリに乗って世界中を飛び回る様子を、北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)は16時より、Googleは19時より追跡開始する。NORADは電話やメールでの問い合わせにも対応する。