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ブックビヨンドは2月17日(火)より、コンビニに設置されているシャープ製マルチコピー機を通じて、多彩なコンテンツを有料でプリントできるサービス「学研プリント」を開始する。第1弾は「漢字ナンクロ」「数理パズル」「点つなぎ」などのパズル25タイトル。
新教育研究協会(創育)が運営する首都圏の高校入試・受験情報サイト「新教育School Guide Web」は2月16日、首都圏私立高校の二次募集速報(第1報)を発表した。都内は國學院など全日制高校70校の二次募集情報が掲載されている。
京都府公立高校前期選抜が2月16日(月)と17日(火)に行われている。地元のテレビ局「KBS京都」では、2月19日(木)午後8時より、学習塾の京進の講師陣が解答解説を行う特別番組「京進Presents 京都・公立高校入試前期解答速報」を放映する。
無料で学べるスマホ学習塾「アオイゼミ」を運営する葵とグリーは、中高生向け特別授業「正しく怖がるインターネット」を2月21日(土)19時~20時に無料でライブ配信する。炎上事件やネットで失敗しない方法、ネット上での失敗・注意点を取り上げる。
日本銀行は、春休み特別企画として「日銀春休み親子見学会2015」を4月2日(木)と3日(金)の2日間にわたって開催する。対象は、小学校新4年生~新6年生および中学生とその保護者。本店の見学や一億円(模擬券)のパックの重さ体験などを行う。
「家庭、学校、地域、社会のつながり-子どもたちを幸せにする社会と教育づくりへの挑戦-」をテーマとした「未来教育会議シンポジウム2015」が3月7日(土)に慶應義塾大学日吉キャンパスで開催される。参加費は無料。
東京都教育委員会は2月13日、平成26年度第1回東京都教育モニターアンケート「都立高校学力スタンダードに関する意識調査」の集計結果を発表した。「都立高校学力スタンダード」を知っていた人は14.8%、名前を聞いたことはあった人は25.9%であった。
愛知県教育委員会は2月13日、推薦入試の志願状況を発表した。志願者数が多い学校は、普通科が刈谷北135人、専門学科が市立名古屋商業213人、総合学科が岡崎東169人となっている。
Vもぎの進学研究会が運営するWebサイト「高校情報ステーション」は2月13日、首都圏私立高校の2次募集情報を公表した。2月14日以降に試験を実施する学校の募集情報が一覧表にまとめられている。
厚生労働省は2月13日、2015年第6週(2月2日から2月8日まで)のインフルエンザ発生状況を発表した。患者報告数9万4,107件、定点あたり報告数19.03となり、第4週の39.42をピークに2週連続で減少した。
千葉県教育庁は、2月12日に実施した平成27(2015)年度千葉県公立高校前期選抜の受検状況を発表した。全日制の受検倍率は平均1.81倍で、もっとも受検倍率が高かったのは、県立船橋(理数科)3.79倍であった。
北海道教育委員会は2月13日、平成27(2015)年度公立高校入学者選抜の出願変更後の出願状況を発表した。石狩学区の平均出願倍率は前年と同じ1.1倍で、もっとも出願倍率が高いのは、「札幌啓成(理数)」1.9倍であった。
河合塾は、社会に出てからも活躍できる人材の育成を目指す新しい学びの場として、中1~高2を対象とした「K-pro」と、実践的英語教育をする「KAWAIJUKU English School」を3月20日に河合塾千種キャンパス内の新校舎KAC千種にて新規開校する。
北海道総務部法人局学事課は2月10日、道内の私立高校の志願状況を発表した。2月9日17時時点の志願状況は、49校の募集人員11,595人に対し、志願者数は36,651人で、志願倍率は3.16倍。志願倍率がもっとも高いのは、札幌光星の6.8倍であった。
国立教育政策研究所は2月12日、「小学校学習指導要領実施状況調査」の結果を発表した。平成15年の前回調査と比べ、ペーパーテストの正答率が上昇し、「学習をすれば、普段の生活に役立つ」「学習が好きだ」という肯定的な回答が増えていることがわかった。
代々木ゼミナールは2月12日、私立大学の出願結果を公表した。各大学の入試方式ごとの募集人員と志願者数、志願倍率、志願者数の昨年比などが掲載されている。出願倍率は、慶應義塾大学が11.3倍、早稲田大学が18.5倍となった。