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兵庫県公立高校入試が3月12日に行われている。サンテレビでは、入試当日の19時より入試解答速報を放送する。兵庫県教育委員会によると、全日制の出願倍率は1.10倍で、出願倍率がもっとも高いのは、有馬(人と自然)1.95倍であった。
文部科学省は3月11日、教育の情報化サイトに平成25年度の市区町村別「教育用コンピューター・電子黒板の設置状況」を掲載した。教育用コンピューター1台あたりの児童生徒数は鹿児島県が小中学校ともにもっとも少ないことが明らかになった。
石川県と富山県の公立高校入試が3月10日と11日の2日間にわたって行われた。北陸中日新聞は、特設Webサイト「石川・富山 公立高校入試」で解答例の掲載を開始した。入試問題は、北陸中日新聞に掲載される。
沖縄県立高校入試が3月10日と11日の2日間にわたって行われている。RBCテレビでは、3月11日16時30分より進学塾の講師陣による入試問題の分析と解説を放送する。沖縄県教育委員会によると、もっとも出願倍率が高いのは、北部農林(生活科学)2.35倍であった。
大阪府教育委員会は3月10日、公立高校の後期入学者選抜の確定出願状況を発表した。全日制の出願倍率は普通科が1.21倍、総合学科(クリエイティブスクール)が1.20倍、多部制単位制I部およびII部(クリエイティブスクール)が1.20倍となった。
東京大学の前期日程の合格発表が3月10日に行われた。代々木ゼミナールによると、合格者のうち現役が66.7%を占め、1浪は30.1%、2浪以上は3.2%であった。合格者を出身地別に見ると、東京が38.1%、関東(東京を除く)が21.1%を占めた。
愛媛県立高校入試が3月11日と12日の2日間にわたって行われる。愛媛CATVでは入試当日の16時より、たうんチャンネルと愛南たうんチャンネルのほか、ストリーミングで同時生放送する。また、番組の特設サイトでは、番組放送中に問題と解答を掲載する。
山口県公立高校入試が3月10日に行われている。tysテレビ山口とKRY山口放送、yab山口朝日の3つの放送局では、入試当日にTOP-U予備校宇部進学教室の講師陣による公立高校入試の解答速報を放送する。
滋賀県立高校の一般選抜が3月10日に行われている。京都新聞は、特設Webサイトで滋賀県立高校入試の問題と解答の公開を開始した。全日制の出願倍率は1.12倍で、出願倍率がもっとも高いのは、膳所1.46倍であった。
群馬県公立高校の後期選抜が3月10日と11日の2日間にわたって行われる。群馬テレビでは、3月10日21時と11日19時より当日の試験を解説する。また、東京新聞の特設Webサイト「2015年首都圏公立高校入試」では、試験終了後に問題と正答を掲載する。
国立大学の前期日程試験の合格発表が3月6日より順次行われており、東京大学と京都大学は3月10日に実施。東京大学に3,008人、京都大学に2,907人が合格した。どちらの大学も合格者の受験番号をホームページに掲載している。
インターエデュ・ドットコムは3月10日、東京大学と京都大学、難関大学の計12大学の高校別合格者ランキングを順次発表する。取材申込みに協力した高校のみを速報として掲載し、数値・ランキングは順次変動する。
小学生向けプログラミング事業を行う「CA Tech Kids」とヤフーが運営する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は、ITリテラシーとプログラミングを学ぶワークショップを3月14日と15日の2日間にわたって開催する。
島根県公立高校の一般選抜が3月10日に行われる。島根県教育委員会によると、全日制の出願倍率は0.94倍で、前年度の0.90倍と比べ0.04ポイント増加した。出願倍率がもっとも高いのは、松江工業(建築都市工学)2.00倍であった。
奈良県教育委員会は3月5日、公立高校一般選抜の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.06倍で、前年度の1.12倍と比べ0.06ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、平城(普通)と郡山(普通)でそれぞれ1.25倍であった。
新潟県公立高校入試が3月9日に全県一斉に実施されている。BSN新潟放送では、入試当日の15時58分より「平成27年新潟県公立高校入試 正解と解」を放送する。新潟県教育委員会によると、全日制の出願倍率は1.06倍となっている。