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トヨタ技術会と豊田市、とよたものづくりフェスタ実行委員会は10月5日(日)にトヨタスポーツセンターで共催イベント「わくわくワールド 来て、見て、体験、ものづくり!」を開催する。子ども向けの企画も多数あり、誰でも無料で参加できる。
内閣府は8月27日、保護者、教職員、指導員向けに青少年のインターネット利用環境づくりハンドブックをホームページに掲載した。国や地方公共団体の取組み事例などを紹介しており、A5版・40ページのPDFデータをダウンロードして活用できる。
首都圏模試センターは8月27日、「2015年中学入試 予想偏差値一覧(9月版)」を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載。開成が76、麻布と駒場東邦が73、桜蔭が74、女子学院が73、雙葉が72などとなっている。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は8月26日、平成25年度 総務省委託事業「教育分野における最先端ICT利活用に関する調査研究」報告書を公表した。東京都荒川区の小学校2校の協力を得て行った調査研究の知見が203ページにわたってまとめられている。
ICTを活用して協働学習や課題発見・解決型の学習指導を行った学校の方が、すべての教科で平均正答率が高い傾向にあることが、文部科学省が8月25日に発表した全国学力テストの結果より明らかになった。
2013年度の学童保育市場規模は、事業者売り上げベースで前年度比105.8%の2,693億円であることが、矢野経済研究所が8月26日に発表した調査結果より明らかになった。共働き世帯の増加で学童保育の登録児童数は年々増加し、市場は順調に拡大しているという。
中学生がもっとも長い時間使用しているデジタル機器は「スマートフォン」で、平均使用時間は平日が1日80分、休日が1日100分に上ることが、ジェイアイエヌが8月26日に発表した「子どものデジタル環境の現状と保護者の意識」調査結果より明らかになった。
帝国データバンクは8月25日、2013-2014年度「業界天気図」調査を発表した。2014年度の展望は、「晴天」は全219業種中71業種と前年度より10業種減少の見込み。消費税増税の影響から、住宅業界や流通・小売業界など31業種で悪化を見込む。
国立大学協会は8月22日、今後の国立大学入試改革の方向について発表した。創設が検討されている「達成度テスト(発展レベル)」だけでなく、各大学がそれぞれのアドミッション・ポリシーに基づいて入学者選抜を行うことなどが提言された。
文部科学省は8月25日、平成26(2014)年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を発表した。前年度の結果と比較して、沖縄県や静岡県、群馬県、富山県で顕著な改善が見られた。
佐賀県武雄市は8月25日、平成26年武雄市議会9月定例会に提出する議案を発表。教育委員の増員と官民一体型学校の創設のほか、平成27年4月より市立中学校の生徒全員にタブレット端末を配布するため、補正予算として1億3,272万2千円を計上する。
高宮学園は8月25日、代々木ゼミナールの平成27年度事業計画を発表した。平成27年4月より20校の募集を停止して7校に集約するほか、センター試験の自己採点結果の分析を行うセンターリサーチを中止し、模擬試験を一部取りやめるという。
代々木ゼミナールは8月25日、2015年度より入試方法を変更する大学について、現段階での判明分を公開した。国公立大学は108大学、私立大学は269大学で入試方法などを変更する。
これから本格的な流行期を迎えるRSウイルス感染症について、どのような病気か知っている母親は約3割にとどまり、約半数が手洗いやマスク着用などの有効な対策を行ってないことが、アッヴィが8月22日に発表した意識調査結果より明らかになった。
CANVASはプログラミングで物語作品を作るワークショップ「プログラミングラボ in オチャノミズ」を9月6日(土)と10月13日(月・祝)に午前コースと午後コースの2回開催する。対象は小学3年生~6年生で、参加費は6,000円。
夏休みも残り1週間という家庭も多いのではないだろうか。終盤を迎え、残っている宿題を片づけるために役立つ記事を「自由研究」「読書鑑賞文」「作文」に分けて紹介する。