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東京私立中学高等学校協会、東京私立初等学校教会、東京都私学財団の主催による、「2013東京都私立学校展・進学相談会」が8月17日(土)、18日(日)に開催される。東京都内の全私立小学校・中学校・高等学校が集まる唯一のイベントとなる。
東京証券取引所は、夏休み企画として、8月1日・2日に中学生・高校生を対象とした、金融体験バスツアーを開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。また、参加者全員に東証オリジナルグッズがプレゼントされる。
東京都は6月13日、25年度都内私立中学校および高等学校転・編入試験の実施について、東京私立中学高等学校協会のとりまとめを発表した。今年度は中学校93校、高校120校の合わせて213校が転・編入試験を実施することとなる。
東京都教育庁は6月13日、平成26年度東京都公立学校教員採用候補者選考の応募状況をまとめ、発表した。 応募者数は1,136人減少したが、採用見込数が昨年度より減少したため、応募倍率は昨年度より大幅に増加し9.5倍となった。
難関国・私立中学受験専門塾の希学園が全国でも名高い灘中学校への合格を目指し開かれている「灘中トップ合格養成講座」の実施形態を7月度より変更、さらに充実した内容に生まれ変わる。
大手進学塾の早稲田アカデミーが、中学3年生を対象に首都圏オープン学力診断テストを7月13日に実施する。試験科目は英語・数学・国語の3科と理科・社会をプラスした5科の選択制で、受験料は無料。事前申込みが必要だ。
駒澤大学法科大学院は、今年度より「9月入学制度」を導入することを発表した。この制度の適用により、今年8月に実施する平成26年度第1期入学試験に合格することで、本法科大学院へ今年9月に入学し、早期に学習を開始することが可能となる。
教育・防災・報道の各界が連携して設立した防災検定協会が第1回「ジュニア防災検定」を11月24日に実施することを発表した。初級・中級・上級と3段階に分かれており、検定内容は事前課題・検定テスト・事後課題の3つ。従来の詰込み型の検定とは一線を画す。
大阪府は、平成25年度大阪府職員採用試験6月実施分の受験申込状況および、今後のスケジュールについて発表した。申込者数は959人で前年と同人数で、そのうち、女性受験者数は419人となった。採用予定者数は前年よりも5人多く、30人程度となり、倍率が31.96倍となった。
東京都は、看護への理解と関心を深め、進路選択の参考となるよう、今夏も都内の病院及び介護老人保健施設のご協力を得て、「一日看護体験学習」を行う。対象者は、都内在住または在校の中学2・3年生と高校生、および都内在住の看護職を目指す社会人。
東京ガスは、「東京ガス 火育プログラム」~オリジナルキャンドルを作って炎のゆらぎを楽しもう~を「がすてなーに ガスの科学館」「環境エネルギー館」「ガスミュージアム」の3企業館において6月23日に開催する。対象は小学生で参加費は無料。
大阪府で大阪府消費生活センター主催の夏休みキッズ体験講座を小学4年生から6年生とその保護者を対象に開催される。テーマ別に2回に分けて行い、定員は各回18組36名。受講料は無料で、事前申込みが必要。
使い捨てコンタクトレンズのジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケア カンパニーが、カラーコンタクトレンズユーザーに調査したところ、2人に1人が「インターネット通販」で購入、そして中高生の6割が「眼科受診せず」に使用しているという実態が明らかになった。
東京ガスは、夏休み期間中に親子向け・子ども向けの料理教室を開催する。今回開催されるのは、4歳から小学校2年生向けの、保護者と一緒に参加する「親子料理教室」と、小学校3年生から6年生向けの、子どもたちだけで参加する「子ども料理教室」だ。
11月19日に創立25周年を迎える夢の島熱帯植物館は、熱帯の生き物について楽しみながら学ぶ「熱帯の生き物展」を夏休み期間中に開催する。3つのコースを設け、熱帯や植物・自然に対し、人とのつながりを学ぶことができる。
東京都育英資金貸付事業を実施している東京都私学財団は、来春に高等学校または専修学校高等課程へ進学予定の中学校3年生に対し、奨学生の予約募集を行うことを発表した。