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協同乳業は2023年8月22日・23日の2日間、JA全農と共に酪農と牛乳・乳製品の魅力を発信するオンラインイベント「夏休み、親子で!オンライン牧場体験」を開催。全3回の日程で計60組を招待するキャンペーンを実施する。
山口県教育委員会は2023年7月11日、2024年度(令和6年度)山口県公立高等学校入学者選抜の実施大綱や入学定員などを公表した。全日制の入学定員は、前年度(2023年度)比120人減の7,190人。学力検査は2024年3月6日に実施する。
福岡県は2023年7月12日、2024年度(令和6年度)福岡県立高等学校入学者選抜に係る特色化選抜の実施校を公表した。2024年度は、春日、嘉穂、筑紫など64校で実施。面接などの選抜は2024年1月24日と25日、合格内定通知は1月29日に行う。
千葉県教育委員会は2023年7月12日、2024年度(令和6年度)千葉県公立高等学校入学者選抜「一般入学者選抜」等における学校設定検査の内容等について公表した。全日制119校のうち、一般入学者選抜では75校119学科が面接を実施。4校4学科が志願理由書の提出を求める。
ウェザーニューズは2023年7月6日、事前対策への意識を高め被害軽減につなげることを目的に「ゲリラ豪雨傾向2023」を発表した。7~9月のゲリラ豪雨は、全国でおよそ5万7千回発生する予想。前年比0.76倍、過去5年平均比ではほぼ同数となる見込み。
NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)は2023年8月1日~20日の期間、最新のメディア・アートに触れる「ICC キッズ・プログラム2023 こんにちは、もうひとりのじぶん」を開催する。作品展示のほか、ギャラリーツアーなども開催予定。入場無料。
学校用教材を出版している明治図書出版は2023年7月5日、中学校5教科対応のデジタル教材「MANAVIRIA(マナビリア)」をアップデートし、新たに課題(宿題)配信機能を搭載した。夏休みなど長期休暇中の学習習慣の定着や、教員の負担軽減効果が期待される。
パルシステム連合会は2023年6月30日、レシピサイト「だいどこログ」に夏休みの自由研究をサポートする「だいどこ実験室『夏休みの自由研究』」を公開した。今年は新たなテーマを増やし、テーマ選びからレポート作成まで活用できる。
愛知県教育委員会は2023年7月7日、2024年度公立高校入学者選抜における一般選抜の面接実施の有無および校内順位の決定方式、特色選抜の実施校および入学検査内容などについて発表。あわせて、2024年度から導入するWeb出願リーフレットも掲載している。
大学通信は、2023年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。「九州大学」合格者の高校別ランキングは、3位に福岡、4位に熊本、5位に大分上野丘がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学入試センターは2023年7月7日、2024年度(令和6年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の「受験案内」と「受験上の配慮案内」をWebサイトに掲載した。受験案内の配布は9月1日から。出願期間は9月25日から10月5日まで(消印有効)。
こぐま会は2023年7月17日、年中児(一般生)の保護者を対象としたセミナー「最新入試の難問解決 考える力を育てる3段階学習法」を開催する。セミナー終了後には希望者を対象とした個別入試相談会も実施。参加無料、申込みはWebフォームにて先着順で受け付ける。
霞が関に所在する各府省庁などによる「こども霞が関見学デー」が、2023年8月2日と3日に開催される。環境省では、省内での常設展示のほか、会場、オンラインの各種イベントを企画。事前申込なしで参加できるプログラムも用意する。
大学通信は、2023年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。「大阪大学」合格者の高校別ランキングは、3位に北野、4位に同列で豊中と天王寺がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、2023年度のTOEIC Bridge Listening&Reading公開テストに、2023年11月19日の試験日を追加。年間4回から5回へ実施回数を増やし、より受験しやすい体制を整える。
文部科学省は2023年7月5日、2024年度(令和6年度)からの私立大学等の収容定員の増加に係る学則変更認可申請一覧を公開した。6月末までに新たに申請したのは、北里大学や愛知学院大学、大阪成蹊大学など。