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東京大学の生産技術研究所と先端科学技術研究センターは2023年6月9日と10日の2日間、「東大駒場リサーチキャンパス公開2023」を現地とオンラインのハイブリッド形式で開催する。来場参加の場合は事前予約が必要。小中高生から一般、企業向けまで多数の企画が催される。
進学相談.comは2023年6月13日、「昭和女子大学附属昭和小学校×幼児教室対談~情報過多の処方箋 あなたはどう対処しますか~ここからはじまる学校選びの第一歩Part8」を開催する。参加には、進学相談.comへの会員登録と参加予約が必要。
東京都教育委員会は2023年5月26日、都立高校における海外帰国生徒・在京外国人生徒対象および国際バカロレアコースの2023年度9月入学生徒募集に関する情報を公表した。帰国生等は三田、竹早等、計9校、国際バカロレアは国際高校で実施。
文部科学省は、2023年3月高等学校卒業予定者の就職内定状況(2023年3月末現在)を発表した。就職率は前年同期比0.1ポイント増の98.0%。都道府県別では富山県と福井県が就職率100%を達成。学科別では「工業」99.3%がもっとも高かった。
日本英語検定協会は、2023年5月26日~28日に実施した「2023年度第1回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報を5月29日にWebサイトに公開する。公開時間は午後1時以降を予定。
大学通信は2023年5月15日、全国の進学校の進路指導が評価する2022年女子大学の各種ランキングを発表した。「改革力が高い大学ランキング2022(女子大学編)」は、3位にお茶の水女子大、4位に共立女子大、5位に藤女子大等3校がランクイン。
文部科学省と厚生労働省は2023年5月26日、2023年3月大学等卒業者の4月1日現在の就職状況を発表した。大学生の就職率は97.3%で、前年同期比1.5ポイント増。この内、国公立大学の就職率は97.4%、私立大学は97.2%。共に全体と同程度、前年同期に比べ就職率を伸ばしている。
東京都教育庁は2023年5月25日、2024年度(令和6年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の募集人員と入学者決定に関する実施要綱・同細目を公表した。募集人員は2学級70人。願書受付期間は、一般枠が10月2日~24日、海外帰国・在京外国人児童枠が10月15日・16日。
大学通信は2023年5月15日、全国の進学校の進路指導が評価する2022年女子大学の各種ランキングを発表した。「教育力が高い大学ランキング2022(女子大学編)」は、3位に津田塾大と日本女子大、5位に福岡女子大等4校が同率でランクインした。
HLABは2023年8月14日からの約1週間、全国5都市で「HLABサマースクール2023」を開催する。前年度実施の4都市に加え、2023年度は新たに愛媛県を開催地に追加。それにともない応募期間を6月30日まで延長し、多くの高校生の参加を募る。
不登校・発達障害の傾向がある児童生徒が多く通う学研WILL学園は2023年5月31日、メタバースキャンパスの正式開校に向けた準備企画として「こども向けおかねセミナー」を開催する。対象は中学1年生~高校3年生、定員50名。参加無料。申込みはWebサイトで受け付ける。
伸芽会は2023年5月16日、「2024年度名門私立小学校入試対策説明会ll」の動画配信を開始した。東京女学館小と立教小による学校紹介や願書対策等を配信。6月20日からは、2023年度「慶應合格指南講座」の動画配信も開始する。視聴・申込みには「伸芽ねっと」の登録が必要。
大学通信は2023年5月15日、全国の進学校の進路指導が評価する2022年女子大学の各種ランキングを発表した。「グローバル教育に力を入れている大学ランキング2022(女子大学編)」は、3位に大阪女学院大、4位に共立女子大、5位に神戸女学院大がランクイン。
パソコンでキーボード入力ができる子供が増え、小学校高学年および中学生で約9割となったことが、NTTドコモ モバイル社会研究所が行った調査から明らかになった。2018年の調査開始以来初めて、携帯電話の文字入力と並ぶ割合まで到達した。
宮城県教育庁は2023年5月19日、2024年度(令和6年度)宮城県公立高等学校入学者選抜の募集定員・日程等について公表した。全日制課程は前年度比120人減の1万3,640人を募集。第1次募集の学力検査は2024年3月5日に実施する。
大学通信は2023年5月15日、全国の進学校の進路指導が評価する2022年女子大学の各種ランキングを発表した。「就職に力を入れている大学ランキング2022(女子大学編)」は、3位に日本女子大、4位に共立女子大と実践女子大がランクイン。