advertisement
advertisement
大学通信は2023年3月29日、全国の進学校の進路指導が評価する2022年の各種大学ランキングを発表。「グローバル教育に力を入れている大学ランキング2022」は、3位が立命館アジア太平洋大、4位が上智大、5位が早稲田大。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2023年3月、2022年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表。今回は商社の中から「丸紅」を紹介する。大学別就職者数は、3位に東京大と一橋大、5位に京都大と大阪大がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
文部科学省は2023年4月19日、公立学校施設の空調(冷房)設備の今後について公表した。地域の避難所としての役割も担う体育館については、空調設置とあわせ断熱性も確保するよう要請。共に国庫補助の対象となるため、自治体での検討を進めるよう促した。
上智学院は2023年4月19日、上智大学短期大学部の学生募集について、2024年度募集を最後に、2025年度以降停止すると発表した。コロナ禍以降、大幅な定員割れが続く中、今回の結論に至らざるを得なかったという。
全国約90施設を運営するコングレは、2023年10月に東京都杉並区の旧杉並第四小学校跡地に次世代型科学教育の新たな拠点となる“未来をつくる杉並サイエンスラボ「IMAGINUS」”を開業すると発表。世界的な科学学習プログラムの日本初導入等、新たな科学拠点のあり方を目指す。
大学通信は2023年3月、2022年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表。今回は、人気業界の総合商社の中から「住友商事」を紹介する。大学別就職者数は、3位に東京大、4位に京都大、5位に大阪大がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
海星女子学院は2023年4月17日、神戸海星女子学院大学の2024年度以降の学生募集を停止することを発表した。18歳人口の減少や女子の進学志向の変化に伴い、今後入学定員の充足が極めて困難であると判断したためとしている。
小学生向けプログラミング教育事業を展開するCA Tech Kidsは、小学生向けのワークショップ「ChatGPT(チャットジーピ-ティー)を親子で体験しよう」の第2弾を2023年5月13日・14日に開催する。申込みは4月26日午後7時まで受付。応募多数の場合は抽選となる。
大学通信は2023年3月、2022年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表。人気企業の中でも狭き門となっている「フジテレビジョン」の大学別就職者数は、3位に上智大、4位に北海道大、東京大等13校が並んだ。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2023年3月、教員等の専門職別の2022年就職者数ランキングを発表。今回は「保育教諭」の就職者が多い大学を紹介する。3位は畿央大、4位は神戸女子大、5位は大阪総合保育大がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
四谷大塚とナガセは、2023年4月14日より全国統一テストの申込受付を開始する。「全国統一小学生テスト」は6月4日、「全国統一中学生テスト」は5月28日、「全国統一高校生テスト」は6月11日に実施。全国の小中高生を無料招待する。
大学通信は2023年3月、小・中学校教諭に続き「2022年高等学校教諭就職者数ランキング」を発表した。高等学校教諭の就職者が多い大学は、3位に日本体育大、4位に東京学芸大、5位に大阪教育大がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2023年3月、小学校教諭に続き「2022年中学校教諭就職者数ランキング」を発表した。中学校教諭の就職者が多い大学は、3位に愛知教育大、4位に文教大、5位に玉川大がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2023年3月、「2022年小学校教諭就職者数ランキング」を発表した。小学校教諭の就職者が多い大学は、3位に北海道教育大、4位に文教大、5位に玉川大がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2023年3月、2022年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表した。損保業界の2社目として取り上げるのは「東京海上日動火災保険」。大学別就職者数は、3位に同志社大と関西学院大、5位に大阪大、南山大がランクインした。
こども家庭庁は、子供や若者がさまざまな方法で自分の意見を表明し、社会に参加することができる新しい取組み「こども若者★いけんぷらす」をスタート。取組みに参加する小学1年生~20代の「ぷらすメンバー」をWebサイトで募集する。