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東京大学Cedepとポプラ社は2023年3月14日、共同研究シンポジウム「デジタル社会は子どもの読書環境をどう豊かにできるか?~『紙』と『デジタル』のベストミックスの模索~」をオンライン開催する。定員は先着1,000名、参加無料。申込みは東京大学CedepのWebサイトで受付。
佐賀県教育委員会は2023年2月21日、2023年度(令和5年度)佐賀県立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願状況(志願変更前)を公表した。全日制課程全体の志願倍率は1.03倍。学校・学科別の志願倍率は、佐賀北(普通)1.39倍、佐賀西(普通)1.16倍等。
滋賀県教育委員会は2023年2月22日、2023年度(令和5年度)滋賀県立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願状況(志願変更前)を発表した。学校・学科別の志願倍率は、膳所1.70倍、石山(普通)1.57倍等。
桜美林大学は、2023年4月に開設する「教育探究科学群」の入試プログラムの1つにnoteを採用。3月22日・23日にnoteと連携した中高生向けのキャリア支援プログラムを開催し、認定を受けた参加者には桜美林大学の総合型選抜の一次審査を免除する。
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する「東大研究室」は2023年2月16日、2023東大入試状況「学校推薦型選抜」を公開した。東京大学の2023年度学校推薦型選抜について、データと分析を掲載。2023年度は定員割れ学部・学科数が2016年度と並び最多となった。
コアネット教育総合研究所は2023年2月16日、「2023年首都圏中学入試総括レポート」を公表した。2023年度首都圏中学入試の受験者数は6万6,500人と過去最多となり、受験率は初めて22%を超えた。首都圏中学受験市場の拡大傾向が色濃くみられる。
奈良県教育委員会は2023年2月17日・18日に実施した、2023年度(令和5年度)奈良県公立高等学校入学者特色選抜の実施状況(最終)を即日発表した。募集人員2,923人に対し、志願者が2,711人、受検者が2,685人で26人欠席。実質競争倍率は0.92倍となった。
伸芽会は2023年4月23日、ハイアットリージェンシー東京にて「はじめての園選び&名門幼稚園入試」を開催する。対象は2023年秋以降の幼稚園受験(2024年以降入学)を検討する保護者。定員は500名、入場は1世帯につき1名に限定。申込みはWebサイトで受け付ける。
サンリオは、0歳~8歳の幼児向けオールイングリッシュ英語教材「Sanrio English Master(サンリオ イングリッシュ マスター)」を、2023年3月20日よりサンリオオンラインショップ本店にて発売する。2月15日には先行予約を開始。
⽇本⼥⼦⼤学は、2024年4月に日本女子大学大学院「建築デザイン研究科(仮称)」を新たに設置する構想を発表した。2024年度開設に向けて準備中の「建築デザイン学部(仮称)」に続く学びの場として、大学院に継続性のある研究科の新設を計画している。
東京都教育委員会は2023年2月15日、2023年度(令和5年度)東京都立高等学校入学者選抜受検状況(海外帰国生徒対象および在京外国人生徒対象)を発表した。国際高校では、帰国生対象入試を55人が受検。受検倍率は1.38倍だった。
新潟県教育委員会は2023年2月15日、2023年度(令和5年度)新潟県公立高等学校入学者選抜特色化選抜実施状況および一般選抜募集人数を発表した。全日制課程における特色化選抜の合格内定者数は184人、一般選抜では1万2,366人を募集する。
大阪府教育委員会は2023年2月16日、2023年度(令和5年度)大阪府公立高等学校特別入学者選抜の志願者数(最終)を公表した。全日制課程の専門学科は平均倍率1.18倍、総合学科(エンパワメントスクール)は平均倍率0.90倍。
神奈川県教育委員会は2023年2月14日、2023年度(令和5年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜一般募集共通選抜等の学力検査等受検者数を発表した。全日制課程では募集人員3万9,935人に対して4万6,805人が受検し、平均競争率は1.17倍だった。
神奈川県教育委員会は2023年2月10日、神奈川県立中等教育学校の合格者数集計結果を公表した。募集実施校2校の受検者1,660人に対し320人が合格。平均競争率は前年度比0.34ポイント減の5.19倍だった。
熊本県教育委員会は2023年2月10日、2023年度(令和5年度)熊本県公立高等学校入学者選抜における後期(一般)選抜の確定出願状況を発表した。各学校・学科の倍率は、熊本(普通)1.50倍、済々黌(普通)1.33倍等。