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大学通信は2022年末から「2022年学部系統別実就職率ランキング」を公開している。第2弾として取り上げる「看護・保健・医療系」の1位には、実就職率100%の4大学が並んだ。ついで、5位は国際医療福祉大・小田原保健医療学部、6位は梅花女子大・看護保健学部がランクイン。
桜蔭と女子学院、雙葉は2023年2月2日、中学入試の合格発表を行った。合格者数は、桜蔭が290人、女子学院が275人、雙葉が122人。受験者数は桜蔭のみ公表しており、実質倍率(受験者数/合格者数)は2.09倍となった。
新学社の家庭学習教材・幼児ポピーは、ポピー創刊50周年を記念した4月号入会特典「わくわくポピっこワールド」のプレゼントキャンペーンを展開する。自動認識システムで高いシェアを誇るサトーとの記念コラボにより、紙とデジタルを融合した大判ポスターを届ける。
東京私立中学高等学校協会は2023年2月1日、都内私立中学校の2023年度(令和5年度)第2次募集の実施校一覧を発表した。1月18日時点で第2次募集を実施する学校は、男子校1校、女子校17校、男女校12校の計30校。
メンバーズが主催する「第6回大学生CSVビジネスアイデアコンテスト」の本選が2022年12月3日にオンラインで開催され、出場30チームの中から企業賞5チーム、メンバーズ賞5チームが表彰された。
大学入試センターは2023年2月1日、紛失等のため受験票・成績請求票の再発行が必要な場合は、共通テスト受験案内を確認のうえ手続きを取るようWebサイトに掲示した。受験票は各大学の個別試験や入学手続きの際にも必要となるため、紛失等の場合は早めの対応が必要だ。
愛媛県教育委員会は2023年1月30日に出願を締め切った2023年度(令和5年度)愛媛県立高等学校推薦入学者選抜について、志願者数を公表した。全日制課程全体の推薦入学志願者数は1,979人。募集定員全体に占める割合は22.1%となった。
山口県教育委員会は2023年1月31日、2023年度(令和5年度)山口県公立高等学校推薦入学選抜等の志願者数を公表した。全日制課程全体の推薦入学志願者数は1,978人で志願倍率は1.0倍。最高倍率は徳山(理数)3.1倍となった。
大学通信は2022年末から「2022年学部系統別実就職率ランキング」を公開している。第1弾として紹介するのは「法学系」。3位は名城大・法学部、4位は金沢大・法学類、5位は南山大・法学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
東京と神奈川の私立中学入試が2023年2月1日より始まる。気象庁の天気予報によると、入試のピークとなる2月1日から3日の天気は、おおむね「晴れ時々曇り」となる予報。2月1日は比較的気温も高く過ごしやすい1日となりそうだ。
安田教育研究所は2023年3月3日、「2023年度中学入試報告会」をオンライン開催する。専門分野の異なる4名の有識者が登壇し、不確実な時代の私学のあり方について考える。参加費は7,700円(税込)。申込みはWebサイトで2月28日まで受け付ける(先着順)。
神奈川県教育委員会は2023年1月26日、2023年度神奈川県公立中高一貫校の入学者決定検査において「特例による検査」を実施すると発表した。実施日は2月23日。対象は新型コロナ感染者または濃厚接触者となったことにより、2月3日の入学者決定検査を受検できなかった者。
鹿児島県教育委員会は2023年1月27日、2023年度(令和5年度)鹿児島県公立高等学校推薦入学者選抜等の出願者数を公表した。全日制全体の推薦選抜の志願倍率は0.25倍。最高倍率は甲南(普通)1.69倍となった。
岡山県教育委員会は2023年1月27日、2023年度(令和5年度)岡山県公立高等学校特別入学者選抜等の確定志願者数を公表した。全日制全体の特別入学者選抜の志願倍率は1.53倍。最高倍率は邑久(普通)4.75倍となった。
鳥取県教育委員会は2023年1月27日、2023年度(令和5年度)県立高等学校入学者選抜における特色入学者選抜の志願状況を発表した。2023年度から新たに実施される特色入学者選抜の志願倍率は1.09倍。最高倍率は、倉吉東(普通)の2.60倍となった。
大学通信は2022年末から2023年始にかけて、「学習塾が勧める中高一貫校ランキング2022」を公開している。「図書館が充実している中高一貫校」は、3位に武蔵、4位に市川、5位に国府台女子学院がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。