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2023年度の東京都立高校入学者選抜の評価資料となる中学校英語スピーキングテストの予備日が2022年12月18日、都立学校12会場および都有施設1会場にて実施された。当日は約1,700人が受験。大きなトラブルもなく実施された。
長野県教育委員会は、2023年度(令和5年度)長野県公立高等学校入学者選抜情報に選抜日程等と募集定員を公表した。全日制の募集定員は、前年度(2022年度)比160人減の1万3,960人。学力検査は2023年3月7日、追検査は3月22日に実施する。
早稲田大学は2022年12月12日、2025年度一般選抜・共通テスト利用入試の変更点をWebサイトに発表した。政治経済学部等5学部が一般選抜および共通テスト利用入試において、新教科「情報I」を選択科目に追加する。
北海道教育委員会は、2023年度(令和5年度)北海道立高等学校入学者選抜の手引をWebサイトに掲載している。おもな入試日程は、推薦および連携型選抜の面接等が2023年2月10日、一般選抜の学力検査が3月2日に実施。合格発表は3月17日に行う。
インターエデュ・ドットコムは2022年12月16日・17日・21日の3日間、「御三家・難関中など有名私立中に通学している保護者に直接聞ける!チャットイベント」をオンライン開催する。中学受験を控える小学6年生だけでなく、低学年~5年生の保護者も参加可能。
東京都生活文化スポーツ局は2022年12月8日、東京都内所在の私立高等学校の2023年度初年度納付金についてとりまとめ、「令和5年度 都内私立高等学校(全日制)の学費の状況」として公表した。初年度納入金(総額)の平均は、2022年度より1万1,396円増の95万6,918円。
キヤノンITソリューションズとチエルは2022年12月12日、文教ICT市場における小中高向けの新たな学校情報システムの開発を目指し、資本業務提携契約を締結したと発表した。キヤノンITSは、今回の資本業務提携を契機に、小中高向けICT事業への本格参入を目指す。
東京都生活文化スポーツ局は2022年12月8日、東京都内所在の私立高等学校の2023年度初年度納付金についてとりまとめ、「令和5年度 都内私立高等学校(全日制)の学費の状況」として公表した。都内私立高校232校の内、53校が値上げを実施。値上げ率は最大で28.9%増。
文部科学省は2022年12月9日、文部科学省国立教育政策研究所任期付職員(職員の産前・産後休暇期間の代替職員)の採用について発表した。採用期間は2023年2月21日~5月29日。採用予定数は1人。応募締切は1月13日(必着)。
2022年12月17日・18日の2日間、パシフィコ横浜ノース他でお城ファンの祭典「お城EXPO 2022」が開催される。今年は人気ゲーム「信長の野望」が40周年を迎えるコーエーテクモゲームスが特別展示を実施。12月16日には毎年好評の「お城EXPO プレミア前夜祭」も開催される。
京都大学は2022年12月7日、2025年度(令和7年度)特色入試入学者選抜方法等における変更について(予告)公表した。法学部が後期日程を廃止し学校推薦型選抜を開始する他、特色入試における大学入学共通テスト利用教科・科目に「情報I」を加える。
ポプラ社と東京大学Cedepは2022年12月8日、共同で進める「子どもと絵本・本に関する研究」で得られた知見を広く発信することを目的とした特設サイトをオープンした。研究活動や研究成果をわかりやすく集約し発信する。
SAPIX(サピックス)小学部は、2022年12月4日に実施した小学6年生対象「2022年第4回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、男子が筑波大学附属駒場70、灘68、女子が渋谷幕張64、慶應中等部64等。
四谷大塚は2022年12月2日、推薦入試がスタートした千葉県内の中学入試結果を速報で発表。7日には、県立中高一貫校の出願状況も加えた最新状況をまとめ、続報として発表した。東邦大学付属東邦(推薦)の実質倍率は14.3倍、市川(帰国)は2.1倍。
小田急電鉄は2022年12月6日、地域密着型サービスプラットフォーム「ONE」の会員向けサービスとして、駅を中心としたみまもり通知や会員限定イベントの申込等を1つにまとめた「小田急ONEパスポート ファミリーパッケージ」の提供を開始した。利用料は月額550円。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は2022年11月21日、2023年度の国公立大学選抜方法および私立・準大学選抜方法に「入学定員と募集人員」を掲載した。選抜ごとの募集人員等を確認できる。