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駿台グループ医学部予備校プロメディカスは2023年3月、4校舎にて「2024年度説明会 私立大医学部入試突破に向けて」を開催する。対象は新高卒~中学3年生。申込みは先着順。プロメディカス各校舎にて、電話で受け付ける。
大学通信が2022年末から公開している「2022年学部系統別実就職率ランキング」。今回は「家政・生活・栄養系」を取り上げる。3位は名古屋学芸大・管理栄養学部、4位は愛知学泉大・家政学部。1位、2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
東京都教育委員会は2023年3月2日、2022年度の中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)の受験者本人の音声データの提供を開始すると発表した。利用の際は申請が必要。東京都教育委員会のESAT-J特設ページにて受け付ける。
東京都教育委員会は2023年3月2日、2023年度(令和5年度)東京都立高等学校の第一学年生徒分割後期募集・全日制課程等第二次募集について公表した。全日制は66校で2,160人を募集する。
大学通信は2022年末から「2022年学部系統別実就職率ランキング」を公開している。今回は「福祉系」をピックアップ。3位は群馬医療福祉大・社会福祉学部、4位は神戸女子大・健康福祉学部がランクイン。1位、2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
東京都教育委員会は2023年3月1日、2023年度(令和5年度)第1学期都立高等学校転学・編入学募集について公表した。全日制は、日比谷、戸山、青山、西等170校が5,575人を募集する。
横浜雙葉中学校は2023年2月、Webサイトにて2024年度中学入試の変更点を発表した。一般入試を従来の2月1日入試から複数回に変更し、2月入試の面接は取りやめる。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2023年2月28日、約1年かけて実施してきたJAXA宇宙飛行士候補者(2021~2022年度募集・選抜)の結果を発表。諏訪理(すわ まこと)氏、米田あゆ(よねだ あゆ)氏の2名が候補者として決定したと公表し、同日、記者会見を行った。
SAPIX YOZEMI GROUPによる東大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大研究室」は2023年2月24日、2023東大入試状況「一般選抜 第1段階選抜」を公開した。2023年度の第1段階選抜は、文三以外の全科類で実施。文三のみ予告倍率範囲内とみなされ不実施となった。
日本英語検定協会は2023年2月28日より、Webサイトで「英検2022年度第3回二次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。A日程は2月28日、B日程は3月7日、C日程は3月14日に開始予定。団体責任者向けは午前11時以降、個人(英ナビ!会員)向けは午後1時以降に公開する。
北海道教育委員会は2023年2月28日、2023年度(令和5年度)公立高等学校入学者選抜の再出願後の確定出願状況を発表した。学校・学科別の倍率は、札幌南1.3倍、札幌北1.4倍、札幌西1.4倍、札幌東1.4倍。いずれも再出願受付前から変動はなかった。
JJPC実行委員会は2023年2月26日、第7回「全国小中学生プログラミング大会」と第1回「全国高等学校プログラミング大会」の最終審査&表彰式を開催。入選13作品の中から、グランプリ等の受賞者を決定した。グランプリには、中学3年生の「亀育成サポート機」が選ばれた。
SAPIX YOZEMI GROUPによる東大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大研究室」は2023年2月21日、2023東大入試状況「一般選抜 志願状況」を公開した。2023年度の一般選抜志願者数や倍率、文科・理科それぞれの志願倍率推移等をまとめている。
山形県教育委員会は2023年2月21日、2023年度(令和5年度)山形県公立高等学校入学者選抜における一般入学者選抜の志願状況(確定)を発表した。学校・学科別の志願倍率は、山形東(探究)2.73倍、山形南(理数)1.98倍等。
沖縄県教育委員会は2023年2月22日、2023年度(令和5年度)県立高等学校入学者選抜一般入学の最終志願状況を公表した。学校・学科別の志願倍率は、開邦(学術探究)1.17倍、球陽(理数)1.21倍等。
Z会は2023年2月26日夜より、2023年度東大・京大前期試験の科目別分析を「Z会東大対策サイト」「Z会京大対策サイト」にて順次公開する。Z会の大学受験担当者が各科目を詳しく分析した解説記事を公開。2023年度入試の傾向だけでなく次年度入試に向けた対策も詳しく解説する。