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新型コロナウイルスの感染拡大防止のための休校措置のこの期間に利用できる、無償提供を打ち出した通信教育のサービスについてまとめる。
2020年3月2日より多くの学校で休校が開始されている。こうした状況をうけ、多くの企業で学校や自治体、塾などを対象とした教員向けのサービスを無償で提供している。この記事では、教職員を支援する学習サービスについてまとめる。今後、随時追加更新していく。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため2020年3月2日より多くの学校で休校が開始されている。この休校期間に家庭学習に利用できる教材の無償提供を開始した企業は多い。この記事では特に高校生の「学び」を支援するサービスについてまとめる。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため2020年3月2日より多くの学校で休校が開始されている。この休校期間に家庭学習に利用できる教材の無償提供を開始した企業は多い。この記事では、特に中学生の「学び」を支援するサービスについてまとめる。
休校期間に家庭学習に利用できる教材の無償提供を開始した企業は多い。特に小学生の「学び」を支援するサービスについてまとめる。今後、随時追加更新していく。
デジタル家電およびパソコン周辺機器の開発・製造・販売のバッファローは、「GIGAスクール構想」実現を後押しする、学校向け無線LANアクセスポイント「WAPM-2133R」を2020年夏に発売する。
日本マイクロソフトは2020年3月4日、GIGAスクール構想に対応した、日本の教育機関限定オファーとして「Microsoft 365 Education GIGA Promo(以下「GIGA Promo」)」を4月初旬より提供開始することを発表した。
スタディプラスは、2020年春に「生徒の頑張りを応援する」をコンセプトとした勉強コンテスト「S-1グランプリ」を開催する。実施期間は2020年3月23日から4月12日で、対象は学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」を導入する、全国の塾や教育機関の生徒。
多くの企業がこの期間、教員の業務支援に役立つツールの提供を開始している。そこで無償で利用できる学校向けのサービスをまとめる。
NTTドコモはNTTグループ各社と内田洋行グループとともに「GIGAスクール構想の実現」を支援するため、自治体や学校からの問い合わせなどに対応する「GIGAスクールホットライン」を開設した。
サントリーホールディングスは、環境への取り組みの一環として、サントリー水育「出張授業」の参加校を2020年2月25日から募集している。参加費無料。
経済産業省「未来の教室」は2020年2月28日、新型コロナ感染症による学校休業対策「学びを止めない未来の教室」プロジェクトを始動させ、Webサイトを作成した。コンテンツ無償提供などEdTech事業者の取り組みを紹介している。
ロイロノート・スクール(以下、ロイロノート)は、休校措置によりオンラインでの授業を検討している学校に向け、臨時休校の期間もオンラインで授業を続けようとしている学校を紹介するページを開設。活用アイディアがリアルタイムで紹介される。
AI型タブレット教材「Qubena」を提供するCOMPASSは2020年2月28日、小学館の関連会社になったと発表した。小学館の保有する教材やコンテンツなどの経営資源を最大限に活用するという。
しちだ・教育研究所とソニー・グローバルエデュケーションは、プログラミング講座開講に向けた取引基本契約を締結し、全国の七田式教室にて「七田式プログラミングコース」を2020年秋より順次開講する。
文部科学省は、2020年度からの小学校プログラミング教育の実施に向けて総務省、経済産業省とともに2019年9月に実施した「未来の学び プログラミング教育推進月間(みらプロ2019)」の取組みをWebサイトに公開した。概要動画や実施事例を通して、実践のようすを伝えている。