advertisement
advertisement
シンドバッド・インターナショナルは、2018年11月26日により、最先端のオンライン授業システムを活用した「ふるさと教育支援」を開始した。ふるさと納税システムからヒントを得たサービスで、講師としてふるさとの子どもたちに「教育」を支援できる。
ベネッセコーポレーションは、2018年12月3日から9日まで世界中で展開される「コンピュータサイエンス教育週間」に賛同し、Web上で使える無料のプログラミング教材を一般公開した。期間中には、埼玉県戸田市の公立小学校でこの教材を使ったプログラミング教育を実施する。
大日本印刷(DNP)は2018年11月28日、電子ペンでの書き心地が良くなるタブレット端末用の表面フィルムを開発したと発表した。従来から提供する光の映り込みを防ぐ反射防止フィルムに、新たに開発した機能を追加。高い防眩性と書き心地の向上を同時に実現した。
“良い”ノートとは何なのか。ノートを研究観察することで学習メソッドを生み出してきた太田あやさんと、ノートを共有するアプリで月間利用者100万人を超える「clear」のサービスを生み出した新井豪一郎さんにお話を伺いました。
山口大学は2018年11月14日、先端バイオ研究の理解を目指す高校理科教材「昆虫細胞 遺伝子導入・遺伝子発現観察キット」を開発したと発表。価格はAキットが9,820円、Bキットが8,690円(いずれも税込)。全国の高校・中学校などへ提供する。
AKAは2018年11月19日、英語学習AIロボットMusio(ミュージオ)に英語学習初級者向けの機能を拡充し、子ども向けの新たな学習サービスを提供開始した。また、幼児から小学生向けにMusioを使ったプログラミング学習教材を新たに提供する。
Loohcsは2018年11月14日、2019年4月に「Loohcs(ルークス高等学院)」を開校すると発表した。合わせて同日より1期生の出願受付を開始した。
教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2018「通信教育」を発表した。
家電メーカーのエディオンは、2018年12月よりロボットプログラミング教育事業「EDION ROBOT ACADEMY(エディオンロボットアカデミー)」を開校する。対象は小学校3年生から中学校3年生で、1年から3年間の学習カリキュラムで実施。
学研ホールディングスは2018年11月14日、学研グループ中期経営計画「Gakken2020」を発表した。2019年9月期から2020年9月期までの2か年に、学研教室でのSTEAM本格化や英語塾立上げ、教育アライアンスネットワークの構築などに取り組む。
2018年11月4~5日、千代田区立麹町中学校および紀尾井カンファレンスにおいて 「Edvation x Summit 2018」が開催された。パネルディスカッション「ブロックチェーンは教育に何をもたらすのか?」を取材した。
幼稚園や小中高校教材の総合メーカー「アーテック」は、ロボットプログラミング学習キット「ArtecRobo」(アーテックロボ)シリーズの次世代機となる「ArtecRobo2.0」を2019年4月に発売する。Scratchの最新バージョンに対応し、「Python」によるプログラミングもできる。
Space BDとZ会グループ、JAXAは、JAXAの共創型研究開発プログラム「宇宙イノベーションパートナーシップ(J-SPARC)」の枠組みにおいて、教育分野での事業創出に向けた活動を開始する。非認知スキルを中心とした次世代型教育の育成手法などの体系的開発を目指す。
富士通は2018年11月12日、自治体向け保育業務支援ソフトウェア「FUJITSU 公共ソリューション MICJET MISALIO 子ども子育て支援V1 保育所AI入所選考(MICJET MISALIO 保育所AI入所選考)」の提供を開始した。
教育情報サイト「リセマム」は、英語教材の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2018「英語教材」を発表した。
日産自動車で高性能エンジン開発に携わり、IMSAやル・マンにも調整した著者が、エンジンの歴史、構造、特性、性能追及に関し教育現場での入門用テキストとして書き下ろした1冊であり、エンジン開発の現場でも広く読まれていた本が2,018年10月30日に復刊された。