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日本エイサーは2020年8月、TravelMate Spin B3(トラベルメイト・スピン・ビー3)よりWindows 10 Pro Educationを搭載した学習者専用の11.6型マルチタッチ対応コンバーチブルノート「TMB311R-31-A14P」を文教市場向けに発売する。
CINRAは2020年1月24日、13歳から19歳を対象としたオンラインラーニングコミュニティ「Inspire High(インスパイア・ハイ)」を開始した。アーティストやビジネスリーダー、研究者などとのライブ配信セッションを通して、多様な生き方にふれることができる。
アルクは2020年1月24日、語学学習書「キクタン」シリーズの「読む」「聞く」学習に、「書く」学習をプラスした「キクタン英検1級ワークブック」を発売した。価格は1,760円(税込)。
2020年で36回目を迎え、世界最大級の教育展示会といわれる「BETT」には世界各国から最新の教育ツールやソリューションが並ぶ。時代の先端を行く魅力的な海外のブースを紹介する。
イーオンは2020年4月1日より、アダプティブラーニングエンジンにより生徒の英文法の得意・不得意項目を峻別し、学習者ごとの苦手項目を集中して学べるeラーニングシステム「AI Study Design~Grammar編~」を導入する。
2020年で36回目を迎え、世界最大級の教育展示会といわれる「BETT」には世界各国から最新の教育ツールやソリューションが並ぶ。今後の展開に注目したい日本企業のブースを紹介する。
2020年1月22日(現地時間)、イギリスのロンドンにて、世界最大級の教育展示会「BETT2020」が開幕した。36回目を迎えたBETTは22日から25日まで開催され、世界146か国以上から34,000名以上の来場が見込まれている。
BooQsは2020年1月16日より、オンライン問題集サービス「BooQs(ブックス)」上にて、「基礎英単語」「学術英単語」「TOEIC英単語」「ビジネス英単語」が学べる4種類の頻出英単語リストの問題集を無料で配信。英文の9割を占める頻出英単語を学習することができる。
ベネッセコーポレーションは2020年1月16日、幼児の教育・生活支援ブランド「こどもちゃれんじ」のワークを発売した。「はじめてのワーク」を入り口に、「ひらがな」「かず」「ちえ」「こうさく」のラインアップで子どもの学びを応援する。
LibryとKADOKAWAは2020年1月20日、「鉄緑会 東大数学問題集 30年分」「鉄緑会 基礎力完成」と、「数学I・A 標準問題集プリンシプル」「数学II・B 標準問題集プリンシプル」の電子書籍版を「リブリー」から発売する。
スタディプラスは2020年1月17日、RFIアドバイザーズが運営するファンドを中心に複数のベンチャーキャピタル、教育系事業会社、一般事業会社、個人投資家を引受先とする第三者割当増資(シリーズCラウンド)により、総額約7億円の資金調達を実施した。
Hanaspoは、世界で活躍するプロサッカー選手の香川真司選手とコラボレーションのもと、新しいスポーツ教育プログラム「はなスポ」を立ち上げた。2020年1月より生徒募集開始し、4月より東京、神奈川、千葉、埼玉にて順次開校する。
スタディプラスは2020年1月7日、教育事業者向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」の新機能として、生徒の学習状況の把握をサポートする「Studyplus for School ASSISTANT」を提供開始したと発表した。新技術として特許も取得した。
学研エデュケーショナルは2020年4月、学研教室に新たな英語コース「英語アドバンスコース」を開講する。対象は、年長から小学6年生。小学校での英語の教科化に合わせ、グループレッスンなどでよりハイレベルな英語力を身に付ける。
オンライン英会話「ニューワールドイングリッシュ」は2019年12月、小学生向けコースを開始した。英会話スクールに通っていて復習が必要な小学生に向けて、オリジナルの動画教材などを用いて効率的にレッスンする。
日本数学検定協会は、LINEが社会貢献活動を担う財団として設立したLINEみらい財団と教育分野で連携していくことを発表した。数学検定のLINE公式アカウントで、数検の階級診断や計算問題などのコンテンツを2020年より順次提供していく。