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愛知県は、名古屋大学、自然科学研究機構等の協力のもと、SSH・SPP採択校を中心に高校生が研究成果を発表する「科学三昧inあいち2011」を12月27日に自然科学研究機構岡崎コンファレンスセンターにて開催する。
四谷大塚は12月20日、ホームページの入試情報センターのページに、今年度の最終回となった「第4回合不合判定テスト」(12月11日実施)の結果をもとに作成された偏差値一覧を公開した。
大学入試センターは12月19日、平成21年3月に告示された新しい高等学校学習指導要領に対応した平成28年度大学入試センター試験からの出題教科・科目等についての中間まとめを発表した。
各塾とも、毎年恒例でオリジナルの受験応援グッズを用意する。仲間と同じ応援グッズを手に、小学生受験生たちは本番に向けモチベーションを高めていく。
海外トップ大学・大学院留学準備指導校を運営するアゴス・ジャパンは12月20日、「米国製エリートは本当にすごいのか?」の著者佐々木紀彦氏による次世代リーダーシップについての特別無料セミナーの開催を発表した。
文部科学省は、「大学図書館における先進的な取り組みの実践例-大学の学習・教育・研究活動の質的充実と向上のために-」と題した資料をホームページに公開している。お茶の水女子大学など9大学の事例を紹介している。
日能研は12月20日、ホームページの入試情報コーナーに「2012年入試 倍率速報」のページを公開した。東海や関西などでは、出願期間中の経過状況や締切後の倍率情報が記載されている。
文部科学省は12月19日、「子どもの読書活動を考える熟議」の開催について発表した。2012年2月14日に東京の国立オリンピック記念青少年センターにて開催する。
子どもが育つ街研究会は、「子どもが育つ街体験ツアー」を茨城県内つくばエクスプレス沿線のつくばエリアにて開催。1泊2日で20家族を無料招待する。
文部科学省は12月19日、親子で学ぶ消費者教育ワークショップ「ゲームで学ぶ!冬休みお金の教室」の開催について発表した。平成24年1月7日に神奈川県横浜市のトレッサ横浜で開催する。
中学受験を目前に控え、受験生である小学生はもちろん、親も平常心でいることは難しい。本番で、我が子が持てる力を最大限出しきるために、親としては何をするべきなのか。
コクヨグループのコクヨS&Tは12月19日、鉛筆の書き心地とシャープペンシルの便利さを備えた「鉛筆シャープ」の発売について発表した。2012年2月10日より販売を開始する。
福岡県は12月19日、「楽しむ科学教室」の第70回講演「細胞たちの自分探し」の開催についてホームページで発表した。参加資格は高校生、大学生で定員150名、参加費無料。
サントリーは12月16日、東京交響楽団&サントリーホール「こども定期演奏会」2012年シーズンの開催について発表した。今回から、コンサートのつくり方などさまざまな角度から演奏会の楽しみ方を紹介する「プレトーク」を新たに開始する。
くもん出版は、児童向けに東北地方太平洋沖地震を解説した「地球の声に耳をすませて 〜地震の正体を知り、命を守る〜」の刊行する。地震学者が児童向けに東北地方太平洋沖地震を解説する初めての書籍となる。
関西の私学受験情報や私学に通うメリットを灘中学・高等学校校長の和田先生にインタビュー。灘中学・高等学校校長の一貫教育の特長や取組みについても紹介する。