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SAPIXは 、環境学習ブックスシリーズ第一弾として「命のみなもと~水と米~」を発売する。イラストや写真が満載で、環境問題を楽しく学習できる参考書として、中学入試にも役立ちそうだ。
東進ハイスクールおよび東進衛星予備校は、新高校2・3年生を対象とした「大学合格基礎力判定テスト」を6月2日(日)に開催する。志望校に対する受験者の現在位置を把握し、弱点分野や学習課題を見つけることができるという。受験料は4,725円。
「FAB Learning 2013」は、親子、グループでモノ作りに挑戦しながら、想像力やコミュニケーションスキルを駆使し、課題克服力をつけ、エンジニアリングの考え方を育てようという新しいタイプのワークショップだ。
第一ゼミナールは、3月30日(土)に学力診断検査と保護者説明会を開催する。小学生~高校生が対象。受講特典として「驚くほど成績が向上するキッカケになる!」意欲喚起特別セット(DVDと書籍)がもらえる。実施時間は校舎により異なる。
語学教材出版のアルクは、英語塾向けの学習ドリル「中学英語4技能完全ドリル3」を4月1日に発売する。
公立大学協会は3月25日、2014年度の公立大学個別学力検査等日程グループ表を発表した。首都大学東京は一般選抜の募集人員を減らし、特別選抜の募集人員を増やすほか、国際教養大学と新潟県立大学は、独自日程で入試を実施する。
厚生労働省は3月25日、保健師、助産師、看護師の国家試験の合格発表を行った。合格率は、保健師が96.0%、助産師が98.1%、看護師が88.8%となった。いずれの試験も新卒者の合格率が高かった。
栄光ゼミナールは、4月20日(土)と21日(日)に公立中学に進学した生徒を対象とした「新中1実力判定テスト」を実施。保護者対象の中学進学ガイダンスも同時開催する。参加費は無料。
キティクラブは、神奈川県横浜市で運営する「キティインターナショナルスクール&キンダーガーテン」に、幼稚園・保育園・英語教育の3つの機能を兼ね備えた、未就学児の英語教育施設「英語幼稚舎」と「英語幼保園」を5月より開園する。
幼児向けインターナショナルスクール「みらいえインターナショナルスクール」が4月8日(月)、日本橋に開校する。欧米で有名なレッジョ・エミリアアプローチを取り入れたプリスクールとアフタースクールプログラムが提供される。
東進ハイスクールは、5月12日(日)に大学受験生を対象とした「第1回 有名大本番レベル記述模試」を実施する。試験会場は、東進ハイスクール各校舎および東進衛星予備校各校舎。受験料は5,040円(東進メイト生は4,200円)。
科学技術振興機構(JST)が3月23日より2日間にわたって開催した「第2回 科学の甲子園全国大会」に愛知県立岡崎高等学校のチームが優勝した。灘高等学校(兵庫県)のチームが第2位、筑波大学附属駒場高等学校(東京都)のチームが第3位となった。
東京都教育庁は3月22日、平成26年度東京都公立学校教員採用候補者選考の実施要綱を発表した。採用見込者数は2,010名。青年海外協力隊の派遣期間を社会人経験者特例選考に必要な勤務経験として認めるなど、主に4点の改善点を盛り込んだ。
3月23日、都内でイー・ウーマンとユニカルインターナショナルの社長であり、コメンテーターとしても活躍の佐々木かをりさんを講師に「子供向けの時間管理講座」が開催され、複数の小学生とその母親が参加した。
受験生の保護者の悩みを先輩ママがアドバイスする「ママサポーターズ」。定期テストの結果を見せなくなった中2女子の保護者の質問に、東京大学 理科1類合格に息子さんを導いた森郁子さんが回答した。
光村図書出版は、児童文学評論家の赤木かん子氏の学校図書館シリーズ第3弾「読書力アップ! 学校図書館の本のえらび方」を3月25日に発売する。26日には、池袋で赤木氏のブックトークも開催されるという。