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埼玉県教育委員会は10月24日、平成26(2014)年度の埼玉県公立高校入試における募集人員を発表した。前年度と比べて中学校卒業予定者数が185人減少することから募集人員を160人減らし、142校で計4万人募集する。
10月28日発売の週刊東洋経済(11月2日号・780円)の特集は「本当に強い大学」。120ページにわたって特集する。書店やオンラインショップで購入できるほか、インターネット書店で電子版を購入できる。
下村博文文部科学大臣は10月25日の定例記者会で英語教育の見直しで高校入試に影響、静岡県知事が学力テスト順位公表「実施要項の趣旨から逸脱」と明言、臨時的任用教員の増加による学級運営の支障などについて発言した。
筑波学院大学は、地域貢献活動の実践科目授業の一環として、電動立ち乗り2輪車「セグウェイ」を利用した近隣小学校の下校時支援を開始した。つくば市立吾妻小学校の「安全マップ」に記載された危険箇所を検証し、児童の下校時に見回りを行うという。
日本英語検定協会は10月25日、ホームページで「2013年度第2回実用英語技能検定一次試験」の合否閲覧サービスを開始した。閲覧には、本人確認表に記載されている英検IDとパスワードが必要。
小田急電鉄は2014年4月、学童保育施設「小田急こどもみらいクラブ supported by ピグマキッズ」を経堂駅の高架下スペースに開設すると発表した。入会説明会は11月10日より随時開催する。
アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)は、高校生を対象とした奨学金制度の2014年度新規奨学生を、2013年11月1日から2014年2月28日まで募集する。募集人数は「がん遺児奨学基金」で120名、「小児がん経験者奨学金」で30名。
世界経済フォーラムは10月25日、国際男女格差レポート2013を発表した。調査対象国136か国中、日本は前回よりも順位を4つ下げ、105位となったことが明らかになった。
千葉県教育委員会は10月24日、平成26(2014)年度千葉県公立学校教員採用選考の2次合格者発表を受け、教員採用の志願状況(最終結果)を発表した。
東京都教育庁は10月24日、平成25年度の「全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)」の分析結果を公表した。小中学校ともに、すべての教科で全国の平均正答率を上回った。課題には、復習指導の徹底が挙げられた。
東京都教育委員会は10月24日、伊豆大島の島内すべての小中学校と高校において、10月25日を休校とすることを発表した。東京都教育委員会の公式アカウントでツイートしている。
文部科学省が展開するグローバル人材育成推進事業に採択された首都圏の18大学が集結する「グローバル人材育成フォーラム」が、11月24日にお茶の水女子大学で開催される。
大彦学園は、「医学科進学コース」「国際リーダーコース」「アスリートコース」の3コースに特化した私立「開志国際高等学校」を新潟県胎内市に新設、2014年4月に開校する。通常授業の終了後、東進衛星予備校と連携した特別学習も行うという。
文部科学省は10月24日、2014年度開設予定の私立大学・短期大学の学部・学科および大学院の研究科・専攻の設置届出について発表した。設置届出を受理した大学(2013年8月分)は、日本経済大学や名古屋商科大学など4校。
青森県教育委員会は10月23日、これまで前期と後期の2回に分けて実施していた高校入試を平成27(2015)年度より一本化し、全募集人員を一括で募集すると発表した。欠員が生じた場合のみ、再募集を実施する。
東京都教育委員会は10月27日(日)10時より16時まで、都立晴海総合高等学校にて「平成25年度都立高等学校等合同説明会」を開催。都内東部地域に所在する学校を中心に67校が参加する予定だ。