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サピックス小学部は、小学生にぜひ知っておいてほしいニュースについて解説した書籍「サピックス重大ニュース2013」を発売。A4版160ページで1,680円。例年はB5判だったが、今年はA4版と大きくなっている。
浜学園は11月23日、小学1年生から5年生の塾外生を対象に「最高レベル特訓・灘中合格特訓受講資格判定テスト」を西宮教室と上本町教室で実施。テスト参加者の保護者を対象とした最難関中受験に向けての勉強方法に関する説明会も同時開催する。
東京大学大学院農学生命科学研究科附属牧場は11月9日、農学生命科学研究科・農学部附属牧場の一般公開を開催する。ふれあい広場などのイベントや食の安全に関する市民公開セミナーを予定している。
ユニセフは、10月28日から11月4日までの期間、ユニセフ親善大使であるサッカーのレオ・メッシ選手による「子どもの誕生を祝おう」キャンペーンを特設サイトにて実施すると発表した。
河合塾は10月30日、2014年度の大学入試情報として「国公立大学2次試験日程一覧」「私立大学入試日程・試験会場一覧」「国公立大2段階選抜実施予定大学一覧」などを同塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」に掲載した。
東洋大学附属姫路高等学校は、2014年4月に姫路市内初の男女共学中高一貫校となる「東洋大学附属姫路中学校」を開校する(認可申請中)。また、同校は児童・保護者を対象とした入試相談会を、11月8日に開催する。
30年以上有名難関中学を専門に指導してきた西村則康氏による、保護者向けの育児書「頭のいい子の育て方」がアスコムより刊行された。保護者が願う「子どものために」をより効果的に実践するためのマニュアル本だ。
兵庫県私立中学高等学校連合会は10月28日、2014年度の県内私立中学・高校の募集概要を発表した。募集定員は、中学が前年度比10人減の4,624人、高校が前年度比165人減の9,808人。
滋賀県教務課は10月28日、2014年度の県内私立学校募集要項を発表した。高校(全日制)は10校14学科で計2,555人、中学校は6校で計692人募集する。また、県教育委員会からは、県立高校の入試変更点や中学卒業予定者の進路志望状況が公表されている。
横浜国立大学は、陸上競技の跳躍種目「棒高跳び」「走り幅跳び・三段跳び」の教室を、平成25年12月1日および平成26年1月12日に同大学陸上競技場で開催する。参加費は無料。11月1日より申込みを開始する。
ソーシャルウィルは10月30日、小学生の知的体験を支援する「キッズ知的体験支援サービス」を提供開始する。忙しい保護者に代わって、子ども(主に小学生)を科学館、博物館などに連れて行く会員制サービスを提供する。
Z会は、東大・一橋大・東工大志望の高校2年生とその保護者を対象とした現役合格に向けた講演会を11月23日にTKP神田ビジネスセンターにて開催する。講演会では、入試に向けた推奨スケジュールを伝授するという。
代々木ゼミナールは10月29日、2014年度用医学部医学科入試データとして、私大入試日程や推薦入学・AO入試実施方法、配点、2段階選抜実施予定校などを公表した。
横浜市立南高等学校附属中学校に今春合格を果たした優花さんは、会社員のお父様、お母様、そして私立高校に通うお姉様と神奈川県内に住む4人家族だ。「中高一貫教育を受けさせたい」との思いで受験を決意したという。
下村博文文部科学大臣は10月29日の定例記者会で留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」、財務省の教職員定数削減について発言。小中学校の教員定数削減案は「木を見て森を見ず」、未来への先行投資に対する国家ビジョンや理念が欠けていると批判した。
JSコーポレーションは、同社が運営する塾・予備校情報サイト「JS日本の塾」にて、全国私立高校・中学の「入試過去問題」の掲載を開始した。全国600校以上の私立高校と、全国400校以上の私立中学校を掲載。