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富士急行は2018年1月1日より、新年を祝うキャンペーン「富士急行線お正月フェスタ」を開催する。1月1日には、縁起の良い駅名「寿駅」の硬券入場券に2018年の干支「戌(イヌ)」をデザインした縁起物きっぷや、受験生を応援する「合格桜咲くきっぷ」を数量限定で販売する。
中学受験に向けた準備もいよいよ追い込みの時期。兵庫、大阪、京都、奈良など近畿圏の私立中学入試の日程や偏差値など、受験の参考にできる情報をまとめた。受験生や中学受験を検討中の小学生保護者に参考にしていただきたい。
シャープは2017年12月20日、カラー電子辞書「Brain」4機種11モデルを発表した。調べるだけでなく学習ツールとしても使え、新学習指導要領に沿った英語4技能学習や英検対策を強化している。価格はオープン。
国内外問わず、新しい環境での生活にはトラブルがつきまとうもの。「教育の質」と「安全性」に定評がある、ニュージーランドの中学校・高校に飛び出し、未来を拓こうと日々成長し続ける日本人留学生の生活を覗いてみた。
東京都教育委員会は、東京都教員採用選考の受験希望者を対象とした「東京の学校見学会」を平成30年(2018年)2月に全6回開催する。都内の公立小中学校や教職員研修センターを訪問し、授業見学や研修体験などを行う。申込みはWebサイトまたはFAXにて受け付ける。
高崎経済大学地域科学研究所特命教授、NPO産業観光学習館専務理事の佐滝剛弘氏による「登録有形文化財」Web上ショートトリップ。12月の美術館・博物館編の第3回は、埼玉県比企郡川島町の「遠山記念館」を紹介する。
慶應義塾横浜初等部は2017年12月15日、2018年度入学試験結果をWebサイトに公表した。倍率は、男子11.7倍、女子14.31倍となった。東洋英和女学院小学部や立教小学校や桐朋学園小学校などの応募状況も公表されている。
都内の中高一貫校に通う中学1年生から高校3年生の得意科目と苦手科目は、ともに「数学」が1位であることが、個別指導塾 WAYSを運営するメイツが行った「中高一貫校生の得意 苦手科目・勉強時間」に関する調査により明らかになった。
日本英語検定協会は2017年12月19日、2017年度第3回検定の一次試験の合否結果閲覧について、「英ナビ!」会員サイトでの先行公開を実施すると発表。通常、2月5日の午後3時または午後4時以降となっているところ、先行公開では2月5日午後1時以降に結果を閲覧できる。
東京都教育委員会は平成29年12月19日、高校生が学校対抗で科学の力を競う「科学の甲子園」東京都大会の結果を発表した。総合1位は筑波大学附属筑場高等学校が受賞し、科学の甲子園全国大会の東京都代表に選ばれた。
中央線沿線の私立小学校20校が一堂に会する「中央線沿線私立小学校合同相談会」が、2018年2月11日に武蔵野東小学校にて行われる。併設幼稚園7園も参加し、相談スペースなど設ける予定。一度に多くの学校の話を聞き、直接相談できる機会だ。申込み不要。
角川ドワンゴ学園「N高等学校(N高)」は、2018年1月13日と14日に行われるセンター試験当日の午後9時からライブ解説「センター試験解いてみた2018 ~どれだけ知っている?センター試験を徹底分析」を実施する。
海外留学協議会(JAOS)は2017年12月19日、2016年にJAOS加盟の留学事業者40社から留学した留学生は7万9,123人であると発表した。ほかの調査と合算すると日本人の留学生数は20万人超と推測できるという。
国立教育政策研究所は、3歳児から小学2年生までの育ちと学びを継続的に検討するため、「幼児期からの育ち・学びのプロセスと質に関する研究」を平成34年度まで継続調査する。保育者や保護者のほか、一部の園では子どもへの面接調査も実施する。
政府の「人生100年時代構想会議」は平成29年12月19日、中間報告案を公表した。高等教育の負担軽減については給付型奨学金の支給額を大幅に増やすなどして、低所得者層の進学を支援。私立高校授業料は、2020年度までに低所得世帯を対象に実質無償化するとした。
学研プラスは2017年12月15日、「10歳までに読みたい日本名作」シリーズの「坊っちゃん」と「東海道中膝栗毛 弥次・北のはちゃめちゃ旅歩き!」を発売した。対象年齢は小学校2年生~6年生で、価格は各940円(税別)。