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毎年夏休みに小中学生の宿題に出される「自由研究」は、普段はなかなか時間をかけて取り組むことが難しい研究や実験に挑戦できるチャンス。化学、物理、理学、生物…さまざまな分野から、おすすめのテーマをご紹介する。
東京都教育委員会は2018年7月12日、2017年度公立中学校等卒業者(2018年3月卒業)の進路状況調査の結果(速報値)について公表した。卒業者のうち7万827人が全日制高校へ進学。進学率は90.78%で、前年度より0.47ポイント増加した。
朝日新聞社と朝日新聞出版は、写真を通して夏の甲子園の感動を伝える「夏の甲子園名勝負・名選手」写真展を2018年8月3日~16日までフジフイルム スクエアにて開催する。
ディグラム・ラボは2018年7月12日、文部科学省の留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」とコラボレーションした「子どもの可能性が見えてくる!のびしろ診断」をWebサイトで公開した。
ICT CONNECT 21は2018年7月12日、教育委員会でプログラミング教育を円滑に導入するための具体的なヒントや事例をまとめた「小学校プログラミング教育導入支援ハンドブック2018」を発行した。
栄光ゼミナールの個別指導塾「栄光の個別ビザビ」 のテレビCMに出演中の女の子が注目を集めている。
ベネッセホールディングスの子会社であるベネッセコーポレーションは2018年7月12日、東京都中央区で「進研ゼミ高1講座」新教材の英語スピーキングアプリに関する記者発表会を行った。
代々木ゼミナールは、2018年度入試における国公立大学合格者の成績をWebサイトに掲載した。東京大学の第1段階選抜での平均点(得点率)は、いずれの科類も84.0%以上だった。
2018年4月入学者の学生募集を行った日本の大学は768大学で、このうち私立大学が589大学と74.7%を占めることが、旺文社教育情報センターが2018年7月に公表した調査結果より明らかになった。
小学生以下の子どもの保護者が、子どもの受験を決めた理由は「教育カリキュラムの充実」がもっとも多いことが、らくらく連絡網が2018年7月12日に発表した調査結果より明らかになった。
ベネッセコーポレーションが展開する「進研ゼミ 高1講座」は2018年2018年7月より、会員向けに英語スピーキングの自主トレーニングアプリ「1分スピーキング」の提供を開始することを2018年7月12日に発表した。
学習指導要領の改訂などの背景から、学校でプリントが配布される機会が増加しています。日頃からプリントを教科別に整理しておけばテスト対策にも効果的です。そこで、増えているプリントをノートに上手に整理する方法をタイプ別にご紹介します。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、2018年4月1日から5月31日までの期間にTOEIC L&R IPテストを実施した団体・企業における新入社員データを発表した。
夏休みの自由研究のテーマは決まっているだろうか。家庭ですぐにできて成功したら食べられる「牛乳からチーズを作る」方法をご紹介。乳製品に含まれるタンパク質の性質を調べて学ぶことができる。自由研究テーマ選定の参考にしていただきたい。
文部科学省は、科学技術や研究開発への興味関心、科学の持つ力を伝えることを目的として、映画「劇場版 仮面ライダービルド Be The One(ビー・ザ・ワン)」とタイアップを行う。ポスターやWebサイトを通じて量子ビームの魅力を伝えていく。
自由に英語を話し、最先端ITを駆使できる人材輩出を目指す大学が3年前、カンボジアに誕生した。キリロム工科大学(KIT)である。創設したのは学長の猪塚武氏で、2018年4月からは日本人学生の受入れも開始した。