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ニュージーランド大使館エデュケーション・ニュージーランドは2018年9月30日、「ニュージーランド留学フェア」を六本木アカデミーヒルズで開催する。入場無料。事前登録をした来場者には、ニュージーランド航空往復チケットが当たるキャンペーンも実施している。
NexSeedは幸和企画と業務提携し、スポーツクラブ「ヴィムスポーツアべニュウ」で英語とプログラミングを同時に学べるスクール「ヴィムテックキャンパスby NexSeed」を2018年9月3日に開校する。8月20日から31日には、クラブ会員を対象に体験授業を開催する。
早稲田大学は2018年8月3日、現在の高校1年生が対象となる2021年度入試から実施される入試改革について、政治経済学部独自試験のサンプル問題を公開した。Webサイトから問題と解答用紙のサンプルを閲覧できる。
2020年度からスタートする「大学入学共通テスト」。外国語「英語」については、4技能を評価するために民間の資格・検定試験を活用することが決まっている。受検のルールや年齢別おすすめ試験まで、関西学院大学の山田高幹氏に聞いた。
内閣府地方創生推進室は、地域経済分析システム(RESAS・リーサス)を活用して地域を元気にするような政策アイデアを募集する「地方創生☆政策アイデアコンテスト」を開催している。応募は2018年10月10日まで。
東京理科大学は、2018年8月9日に関東地方に接近するとみられる台風の影響により、葛飾キャンパスのオープンキャンパス開催日程を8月10日に変更する。神楽坂キャンパスおよび野田キャンパスについては、当初の予定通り開催される。
国内最大級の教育イベント「未来の先生展2018」が2018年9月15日・16日の2日間、聖心女子大学で開かれる。講演やワークショップ、ポスターセッション、ブース展示など、150以上のプログラムが提供され、学校教育から生涯教育まで多彩な領域の教育について学ぶことができる。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)調布航空宇宙センターは、未来の飛行機や飛行機が飛ぶ仕組みなどを学ぶ「ひこうきの話をきこう!」を2018年8月10日と15日、20日に開催する。参加費は無料で、当日先着順に受け付ける。
レゴエデュケーションの正規代理店であるアフレルは、家庭学習専用ロボットプログラミング教材を使ったロボット作品を募集する「夏休みロボットアイデアコンテスト2018」を開催。2018年9月6日まで応募を受け付ける。5歳から中学3年生までを対象に2部門で作品を募集。
植林された木々の密度を調整するために間引きされた「間伐材」を活用した文房具を使うことで、地球環境保護に重要な役割を担う森林の育成に参加してみませんか? 今回は、間伐材を利用したコクヨのノートやファイルをご紹介します。
学習塾全国連合協議会(NPO塾全協)は2018年9月30日、「第31回私立中学・高校進学相談会」を川越プリンスホテルで開催する。埼玉県内および近郊の私立38校が参加し、各校の先生が直接相談に応じる。また、一部の学校は学校説明会も同時開催する。参加無料。
USENは小学生の自由研究として、作詞に挑戦し応募するキャンペーンを実施している。Webサイトで音楽作りの工程や歌詞作りの方法を学び、与えられた曲にテーマに沿ったオリジナルの歌詞を付ける。抽選で35名に歌入りCDをプレゼント。応募締切は2018年8月20日。
ベネッセコーポレーションが運営する高校生の進路・進学を応援するサイト「マナビジョン」は2018年8月3日、2018年度大学入試の小論文と総合問題の出題テーマ一覧を公表した。
国土交通省は2018年8月1日、平成31年度(2019年度)離島留学生募集地域をまとめてWebサイトに掲載した。33島(6月1日時点)が、島外の小・中学生、高校生を対象に、自然や伝統が残る離島で勉学に励む「離島留学」制度を実施する。
「水を考えるつどい」の冒頭では、豪雨被害にあわれた方に黙とうが捧げられた。次いで、主催者挨拶として、国土交通大臣・水循環政策担当大臣 石井啓一大臣、東京都 都市整備局理事 中島高志氏(小池都知事挨拶を代読)、水の週間実行委員会会長 虫明功臣氏が登壇。
東進は、2018年8月19日に受験生対象の「東大本番レベル模試」、8月26日に受験生と高2生対象の「センター試験本番レベル模試」を開催する。一般生の受験料は、東大本番レベル模試が6,480円(税込)、センター試験本番レベル模試が5,400円(税込)。