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2020年の緊急事態宣言以降、3割以上の家庭で親子ともに自宅学習時間が増加したことがセガトイズの調査で明らかになった。半数以上の家庭で1時間前後の勉強時間の増加がみられ、6割以上の子どもが自主的に勉強時間を増加させていた。
高島屋は2021年3月17日より、高島屋オンラインストアにて2022年4月新入学向けランドセルの受注受付を開始した。3月24日からは高島屋各店舗での受注受付を開始する。
atama plusは2021年3月23日より、全国の塾・予備校2,200教室以上で採用されているAIを用いた学習システム「atama+(アタマプラス)」にて、高校生向け「生物」の提供を開始する。
日産自動車は3月19日、新潟大学、北里大学、相模女子大学と連携し、ネットワーク上に「交通安全未来創造ラボ」を創設したと発表した。
ウィズダムアカデミーと三井不動産は2021年3月19日、次世代型子育て総合支援プロジェクト「mama with AFTER SCHOOL WORK & STUDY」を開始することを発表。4月1日には「ウィズダムアカデミー ららぽーとTOKYO-BAY 船橋校」をオープンする。
ジージーは、全国の学生が仲間と一緒に学び、共に未来へ進むことをコンセプトにしたジュニア向け英会話学習オンラインサロン「NAKAMA」を開始した。2021年3月25日から4月7日までの期間に会員登録をすると、オンラインイングリッシュキャンプに無料で参加できる。
大阪私立中学校高等学校連合会は、大阪星光学院や高槻など、大阪のすべての私立中学校60校が参加する「大阪私立中学校フェア2021」を2021年5月9日に開催する。会場は大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)。完全予約・入替制。入場無料。
北海道教育委員会は2021年3月22日、令和3年度(2021年度)公立高等学校入学者選抜第2次募集について発表した。全日制は161校で4,998人、定時制は38校で1,223人を募集する。願書受付は3月24日午後4時半まで。
文部科学省は2021年3月22日、令和3年度(2021年度)国公立大学入学者選抜追試験個別学力検査等第1日目第1時限目(受験生個々についての第1時限目)の受験状況について発表した。
北海道教育委員会は2021年3月22日、2022年度(令和4年度)以降の道立高等学校入学者選抜の変更点を公表した。英語の聞き取りテストでは、配点を現行の25%から30~35%程度に引き上げ、英文が2回読まれる問題と1回しか読まれない問題を出題する。
みらい&アカデミーは2021年度より、高校・中学校の「21世紀型スキルを伸ばす探究学習×キャリア教育」と「GIGAスクール構想(ICT活用)」を支援するサービスの提供を開始する。中高生向け次世代型教育事業として、探究学習プログラムを提供していく。
日本英語検定協会は2021年3月23日、Webサイトで「2020年度第3回実用英語技能検定二次試験C日程」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は正午以降、個人(英ナビ!会員)は午後1時以降に公開予定。
グローバル化を見据えた昭和女子大学附属昭和小学校の英語教育と、TOEFL Primaryへの取組みについて、同校副校長を務める中山光子先生に伺った。
茨城県は2021年3月22日、県立高校入試で採点ミスがあり、3人に本来合格とすべきところを不合格としていたと発表した。学力検査実施93校のうち53校、408件の採点に誤りがあることが判明した。
毎日新聞出版は2021年3月23日、「早稲田・慶應合格者高校別ランキング」などを掲載したサンデー毎日(2021年4月4日増大号)を発売した。全国1,030高校の主要大学合格者数などを速報している。
朝日新聞出版は、2021年3月23日発売の週刊朝日(2021年4月2日増大号)で「大学合格者高校ランキング東大・京大・早大・慶大」を特集する。関連特集では、早慶大の学部序列に異変が起きていることを報じる。定価は430円(税込)。