2018年12月の教育・受験 その他ニュース記事一覧(2 ページ目)

2018年「今年の漢字」は「災」…地震や豪雨など影響 画像
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2018年「今年の漢字」は「災」…地震や豪雨など影響

 日本漢字能力検定協会は2018年12月12日、京都・清水寺で「今年の漢字」を発表した。森清範貫主が揮毫した漢字一字は「災」。日本各地で発生した大災害の影響で選ばれた。

東大医学部生・司法試験最年少合格の河野玄斗さんの勉強法、失恋相談も! 画像
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東大医学部生・司法試験最年少合格の河野玄斗さんの勉強法、失恋相談も!

 「天才」「神脳」と称されさまざまなメディアでご活躍中の東大医学部生で司法試験にも一発で合格した河野玄斗さんの著書「シンプルな勉強法」(KADOKAWA)から、これから中学受験、高校受験、大学受験を控える親子にとって励みとなる考え方や勉強法をご紹介。

数検協会、学びの基盤に数学を…経団連の提案を評価 画像
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数検協会、学びの基盤に数学を…経団連の提案を評価

 日本数学検定協会は2018年12月7日、日本経済団体連合会(経団連)による「今後の採用と大学教育に関する提案」を受けて見解を発表した。大学の教育改革に「文系・理系の枠を越えた基礎的リテラシー教育」を求めた点などを評価し、「学びの基盤に数学を」と訴えている。

都医学研、反復学習で記憶が定着するメカニズムを解明 画像
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都医学研、反復学習で記憶が定着するメカニズムを解明

 東京都医学総合研究所 学習・記憶プロジェクトは2018年12月4日、反復学習が記憶を蓄える神経細胞集団を形成するメカニズムを明らかにしたと発表した。研究成果は、米国科学雑誌「Cell Reports」にオンライン掲載された。

経団連が採用の在り方・大学教育を提案…産学協議会を設置 画像
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経団連が採用の在り方・大学教育を提案…産学協議会を設置

 日本経済団体連合会(経団連)は2018年12月4日、「今後の採用と大学教育に関する提案」を発表した。大学と経済界が継続的に対話する枠組みとして、「採用と大学教育の未来に関する産学協議会(仮称)」の設置を提言したほか、多様で柔軟な採用・選考機会などを求めている。

東京都、子どもへの虐待の防止等に関する条例についての意見募集12/29まで 画像
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東京都、子どもへの虐待の防止等に関する条例についての意見募集12/29まで

 東京都は2018年11月30日、「東京都子供への虐待の防止等に関する条例(仮称)」の骨子案を取りまとめ、発表した。同時に都民からの意見の募集を開始した。意見募集期間は2018年12月29日までで、郵送の場合は当日消印有効。

スバル、自然環境保全活動など紹介「エコプロ2018」12/6-8 画像
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スバル、自然環境保全活動など紹介「エコプロ2018」12/6-8

 SUBARU(スバル)は、2018年12月6日から8日の3日間、東京ビッグサイトで開催される環境展示会「エコプロ2018 ~SDGs時代の環境と社会、そして未来へ」に出展する。

絵本ナビ、絵本棚スポンサー募集…企業のSDGs推進 画像
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絵本ナビ、絵本棚スポンサー募集…企業のSDGs推進

 絵本ナビは2018年12月3日、持続可能な開発目標(SDGs)に取り組む企業や団体がスポンサーとなり、医院や店舗など子どもが訪れる施設に絵本棚を提供する「こどもえほんだなプログラム」を発表した。同プログラムのスポンサー企業や団体を募集する。

「ふるさと教育支援」地方の塾・指導者不足による教育格差をEdTechでサポート 画像
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「ふるさと教育支援」地方の塾・指導者不足による教育格差をEdTechでサポート

 シンドバッド・インターナショナルは、2018年11月26日により、最先端のオンライン授業システムを活用した「ふるさと教育支援」を開始した。ふるさと納税システムからヒントを得たサービスで、講師としてふるさとの子どもたちに「教育」を支援できる。

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