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医師専用Webサイト「MedPeer」を運営するメドピアは2017年12月12日、「医学界・医師界における今年の漢字一文字」を発表した。医師が選ぶ2017年の漢字は、1位「専」、2位「忖」、3位「忍」であった。
環境省は、平成30年1月6日~15日の10日間を肉眼による冬の星空観察期間に定めたと発表した。星空観察を通じて、環境保全の重要性について関心を深めてもらうことなどが目的。Webサイトでは「観察シート」を公開している。
日本漢字能力検定協会は2017年12月12日、京都・清水寺で「今年の漢字」を発表した。森清範貫主が揮毫した漢字一字は「北」。北朝鮮の動向や北海道産じゃがいもの供給不足、7月の九州北部豪雨などの影響で選ばれた。
就活サイト「レクミー」で、「2018年卒・超上位大学生就職企業人気ランキング」を実施し、上位100社を発表した。1位~5位はすべて商社となり、1位「三菱商事」、2位「三井物産」、3位「伊藤忠商事」となった。
菅公学生服は東レ、ダイイチと共同し、横浜市役所と連携して子どもの安全を守る高視認服を作製した。高視認服のオリジナルマークは、横浜市鶴見区の下野谷小学校の4年生の児童が考案。高視認服400着が横浜市へ提供される。
クラレは、使い終わったランドセルをアフガニスタンの子どもに贈る活動「ランドセルは海を越えて」キャンペーンを2018年も実施、ランドセルの応募受付を2018年1月8日より開始する。3月中旬をめどに受付けを行い、予定数に達した時点で受付終了する。
東京理科大学は、次世代宇宙科学技術者の育成を目的として実施している「宇宙教育プログラム」の一般聴講者を募集している。公開するのは、2017年12月24日に実施するプログラムの一部。会場は同大学神楽坂キャンパス。定員は申込順で110名。
代々木ゼミナール国際教育センターは2017年12月22日、代々木ゼミナール本部校で「帰国生のための大学受験セミナー」を開催する。日本の大学受験を考えている帰国生徒とその保護者が対象。最新の入試情報をふまえ、合格のポイントなどを講演する。予約不要。
文部科学省は平成29年12月7日、平成29年度(2017年度)第2回高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)の結果を公表した。前年度比199人減の10,912人が受験し、高卒認定試験合格者は前年度比677人増の5,117人であった。
アルヒは2017年12月6日、住宅専門家が厳選した1都3県の「本当に住みやすい街」トップ10を発表した。1位「南阿佐ヶ谷」、2位「勝どき」、3位「赤羽」が選ばれた。1位の南阿佐ヶ谷は、教育・文化環境などの項目で満点だった。
歴史上の人物がきっかけで旅行に行った経験がある人は約6割にのぼることが、DeNAトラベルの調査より明らかになった。国内の1位は2位に圧倒的大差をつけた「坂本龍馬」、海外は「マリー・アントワネット」と「モーツァルト」が同率1位であった。
旺文社教育情報センターは平成29年12月、「どうなる、“32年度以降”の国立大入試!?」を掲載。11月に国立大学協会が発表した「平成32年度以降の国立大学の入学者選抜制度 -国立大学協会の基本方針-」の概要、取組事項の背景、これまでの経緯などをまとめている。
2017年も残りわずかとなりクリスマスシーズンの盛り上がりをみせている。各地の大学では、華やかに装飾されたイルミネーションが冬の風物詩になっているところも多く、地域住民に足を運んでもらおうと年末はさまざまなイベントが開かれている。今回その一部を紹介しよう。
高崎経済大学地域科学研究所特命教授、NPO産業観光学習館専務理事の佐滝剛弘氏による「登録有形文化財」Web上ショートトリップ。休日に足を伸ばせば見学できる文化財を紹介する。第5回は「五島美術館」。
NTTスマイルエナジーは2017年12月6日、柴田工業と共同で自治体の学校施設へ太陽光発電設備を無償設置するプロジェクトを開始した。日本の再生可能エネルギーの普及と地域の防災力の強化を目指す。
マクロミルは2017年12月5日、20代から60代の男女1,000名が選んだ「2017年 重大ニュース」調査結果を発表した。明るいニュース編ランキング1位は、将棋の藤井4段が最多連勝記録を更新したことが選ばれた。