advertisement
advertisement
夏の甲子園12日目の8月17日に準々決勝4試合が行われ、早稲田実業と東海大相模、仙台育英、関東第一の東日本勢4校が準決勝に進出した。
国立教育政策研究所はこのほど、冊子「いじめに備える基礎知識」を作成した。教職員に向けて、いじめに対する正しい認識、適切な対応などについて解説している。「いじめに関する研修ツール」もリニューアルし、公開している。
千葉県教育庁は8月14日、千葉県が指定した東京オリンピック強化指定選手の個人情報を流出したと発表した。選手名簿を県ホームページに公開する際、344人分の自宅住所や電話番号などを削除し忘れたという。
早稲田アカデミーは、夏期合宿期間中に発生した貴重品の盗難事件について見解を発表した。生徒から預かった貴重品の管理手順に明確な落ち度があったと認め、携帯電話の代替機への手続きも含め、被害の内容はすべて補償するとしている。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは、2015年上半期キラキラネームランキングを発表した。3期連続で「苺愛(いちあ、べりーあ)」が1位に輝いた。
伊勢丹新宿店で、地域の魅力や伝統工芸を体験できる「日本を知り、日本に触れる」イベントを、8月24日まで伊勢丹新宿店本館6階のセンターパークで開催している。
学研キッズネットの「夏休み自由研究プロジェクト2015」に、これから取り組む人にも嬉しい「1日でできる自由研究」特集が公開された。中学生の自由研究に適したテーマもある。
全国修学旅行研究協会主催「第32回全国修学旅行研究大会」が7月30日に開催され、多くの修学旅行に関心を持つ教員・教育関係者や、教育旅行の受入れに従事する自治体・行政の担当者等が参加した。
毎年恒例の「ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」。1975年にスタートし、今年で第40回目を迎える同コンクールの作品募集が、8月31日に開始される。
リセマムでは「夏休み特集2015」において、夏休みの一番の関心ごとといえる「自由研究」のお役立ち情報や、親子で学び楽しめるイベント情報、大人気の工場見学、夏休みの取組みを応募できるコンクール情報を紹介している。
メーリングリストサービス「らくらく連絡網」を提供するイオレは、子どもを持つ親に夏休みの宿題についてアンケートを実施した。夏休みの宿題を最後まで大慌てで片づけたり、終わらないで新学期を迎える子どもは5割以上いた。
日本山村硝子はキッザニア甲子園の協力を得て、3歳~中学生を対象に「ガラスの作品・ドリームコンテスト」を8月18日~9月14日に開催。びんやコップなど身近にあるガラス製品にマジックやシールなどで加工した作品の写真を募集する。
小学受験統一模試は、「完全志望校別 選抜模試」を9月13日と20日に実施する。年長児が対象の私立難関校別の模試。過去の統一模試の成績優秀児のみが受験できる選抜模試で、例年1,000人以上が受験している。
早稲田アカデミーは8月11日、同塾主催の中学生向け夏期合宿で盗難事件が発生し、財布316人分と携帯電話123台などの被害があったと発表した。塾生保護者に連絡し、問合せ窓口を設置。経緯の詳細については、同塾のホームページで順次知らせるという。
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは8月11日、「夏休み特集 おやこでキッズgoo2015」の自由研究テーマ人気ランキングを発表した。「牛乳パックで貯金箱を作ろう」など、身近なものを材料とした工作に人気が集まっている。
大学入試情報サイトのKei-Netは、日本私立学校振興・共済事業団の2015年度の私立大学・短期大学の入試志願動向の調査結果をもとに、入試の特徴をまとめた。定員割れの私立大学は15校減り250校になったほか、定員充足率は地域によって差が出ている。