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夏休みも中盤にさしかかり、自由研究に苦慮している家庭も多いのではないだろうか。自由研究のテーマ決めから進め方、調査方法、まとめ方、自由研究の事例など、自由研究に役立つ記事を紹介する。
AO入試や推薦入試を受ける予定の子どもの保護者の質問に岡村洋平氏が答える連載「AO入試の基礎」。第9弾では、AO入試を受験する際の対策をどのように進めていくべきかについて話を聞いた。
金沢工業大学夢工房ロボットプロジェクトは、3大学によるロボコン「夏のロボット大会」を8月28日に金沢駅もてなしドームで開催する。時間は午前11時から午後4時30分で入場無料となっている。
津田塾大学は高校生エッセー・コンテストとして、手紙形式の作品を募集している。2015年度のテーマは歴史に学ぶことを訴えたドイツのヴァイツゼッカー。応募は9月7日必着。
学習塾「花まる学習会」を運営するこうゆうとソニー・グローバルエデュケーション(SGED)は8月6日、算数コンテスト事業の拡大に向け、業務提携契約を締結したと発表した。算数・思考力を育成する教材作成や学習体験の提供も目指していく。
つくば市の国土地理院「地図と測量の科学館」は、企画展「測量のひ・み・つ」を8月30日まで開催する。生活に身近な「測量」について、方法や仕組みを学ぶ。富士山の高さの測定や地図の作り方などの豆知識も紹介。入場は無料。
第97回全国高校野球選手権大会が8月6日、阪神甲子園球場で開幕する。開会式は8月6日午前9時より行われ、開幕戦は鹿児島実(鹿児島)―北海(南北海道)で、午前10時半より行われる。第97回大会は、8月20日の決勝まで、休養日1日を含み15日間にわたり試合が開催される。
総務省は、中学生を対象とした「国際電気通信連合(ITU)150周年記念作文コンクール」を開催する。20年後の情報通信の姿をテーマに、1,200字程度の作文を9月17日まで募集している。最優秀賞受賞者には、スイス・ジュネーブにあるITU本部への訪問旅行が贈られる。
写真甲子園実行委員会が運営する、第22回全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園2015」の本選が、8月4日から7日にかけて北海道東川町にて開催され、全応募校の作品は8月9日まで、本戦出場校の本戦作品は9月5日から10日まで展示される。
大阪私立中学校高等学校連合会は、大阪の私立高校102校を紹介するデジタルブック「Dream」2016年度入試版を公開した。私学出身の先輩の声、授業料支援や補助金制度についても掲載されている。
自由な発想で楽しめる絵本「がらがらポン」「ぐりぐりスケッチ」「みてみてミラー」の3アイテムがコクヨから8月6日に発売される。いずれもカードタイプの絵本で、価格は1冊800円(税抜)。
中央大学は8月3日、災害などで大量に輸血が必要になった時に使える人工血液の研究成果について、ホームページ上に掲載。従来型物質の抱えていた問題のない、新しい人工酸素運搬体製剤の開発に成功したという。
ミサワホームとコビーアンドアソシエイツが2014年に設立した「子ども子育て総合研究所」が、代官山に第一弾となる直営の学童保育施設「コビーアフタースクール+(プラス)代官山」を開設、2016年3月に開校すると発表した。
近畿地区私立女子大学入試広報懇談会は、京都・大阪・兵庫の17校の女子大学・短期大学が参加する「関西17女子大学合同進学説明会」を8月29日、大阪市で開催する。女子大学に特化したイベントで、入試担当者や各大学の先輩に直接話を聞ける。
文部科学省は8月4日、日本ユネスコ国内委員会が議論を行ってきた「持続可能な開発のための教育(ESD)」の推進方策について取りまとめ、公表した。すべての学校でESDの実践を推進するため、手引の作成のほか、教職員の情報共有の場の構築などを掲げた。
旺文社は、第59回全国学芸サイエンスコンクール(学コン)の作品を9月28日まで募集している。募集部門は、サイエンス分野、アート分野、文芸I分野/文芸II分野、環境分野の全12部門で作品を受け付ける。