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いよいよ2019年も残りわずか。教育・受験情報サイトの「リセマム」では読者の皆さまに今年1年の感謝の意を込めて、「年末年始スペシャルプレゼント」を実施中。まだ間に合うので、ぜひこの機会にご応募いただきたい。
ロボットプログラミング教室「ロボ団」を運営する「夢見る」は2019年12月23日、発行済全株式をエディオンへ譲渡する契約を締結したと発表した。エディオンのリソースと夢見るの教室運営の経験を生かして、さらなる事業発展を目指すとしている。
埼玉工業大学は、私立大学初となる、公道を使ったスクールバス自動運転の実証実験を12月23日より開始する。
留学支援のbeoは2020年1月26日、大学・大学院留学やMBA(経営学修士)留学についての情報を収集できる「グローバルキャリアをめざす!学位留学セミナー2020」を東京・大阪・福岡で開催する。参加費は無料。
人事院は2019年12月17日、2019年度航空保安大学校学生採用試験の合格者を発表した。申込者503人のうち合格者は132人で倍率は3.8倍となり、前年度の6.3倍より低い倍率となった。一方、女性の合格者は前年度より14人増え48人だった。
志望大学を決定し、受験勉強の追い込みに入るこの時期。実力試しに役立つ大学入試の過去問題を、無料で提供しているWebサイトを紹介する。利用に登録が必要なWebサイトもある。
埼玉県立歴史と民俗の博物館は、2020年1月2日から2月16日にかけて企画展「縄文時代のたべもの事情」を開催する。県内遺跡から出土する貝や骨、木の実などを紹介する。観覧料は一般400円、高校生・学生200円。
法務省は、令和2年度(2020年度)司法試験予備試験の受験案内をWebサイトに公表した。出願期間は2020年1月20日から1月31日(消印有効)。5月17日に短答式試験、7月11日と12日に論文式試験、10月24日と25日に口述試験を実施する。
受験勉強も佳境に入り、差し迫った出願に向けて準備を始めるこの時期。従来の願書を取り寄せて出願する方法のほかに、Web出願に対応する大学も増えている。Web出願のメリットや便利なWebサイトを紹介する。
日本漢字能力検定協会は2019年12月12日、今年の世相を漢字一字で表現する年末の風物詩「今年の漢字」を発表した。京都・清水寺の森清範貫主が揮毫した漢字一字は「令」。
日本数学検定協会は2019年12月10日、大学・一般程度レベルである「実用数学技能検定(数学検定・算数検定)」の1級に兵庫県在住の小学4年生の9歳が最年少で合格したと発表した。
特許庁は、2019年ノーベル賞を受賞した旭化成名誉フェローの吉野彰氏とリチウムイオン二次電池に関する企画展示「リチウムイオン二次電池の発明が拓いた社会(吉野氏ノーベル賞受賞記念)」を東京都千代田区の特許庁庁舎1階で12月9日から開始した。
女性社長の出身大学は日本大学が9年連続トップで、9位の東京大学が国公立大学で初のベストテン入りを果たしたことが、東京商工リサーチが2019年12月9日に発表した第9回「全国女性社長」調査の結果より明らかとなった。
社会人の44%が「学生時代の勉強を仕事にまったく活かせていない」と回答していることが、ベースメントアップスの調査結果より明らかになった。「すべて活きている」と回答した社会人は9%と1割に満たなかった。
まもなく小学校で必修化となるプログラミング教育は保護者の関心も高い。セキュリティソフト「ウイルスバスター」で知られるトレンドマイクロが、KOOVでロボット・プログラミングを体験する親子ワークショップを開催。“楽しい”を入口にネットリテラシーを伝えた。
「イード・アワード2018 塾 中学生/個別指導の部」でやる気スイッチグループの「スクールIE」が最優秀賞と、「講師が良い塾」「教材が良い塾」「面倒見の良い塾」「子どもが好きな塾」の4つの部門賞を獲得。スクールIE 部長 岩城雅彦氏に取材した。