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河合塾は、2015年度のセンター試験問題のうち地理歴史・公民の科目別速報の掲載を開始した。14時時点で掲載されているのは、「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」となっている。
東進ドットコムは、センター試験初日の1月17日に試験が行われた科目のうち、地理歴史・公民の科目別の全体概観の掲載を開始した。このあと、より詳細な分析や、問題・解説・解答、さらに新高校2、3年生向けのアドバイスも掲載される模様だ。
ベネッセ駿台データネットは、2015年度のセンター試験問題のうち地理歴史・公民の科目別問題講評の掲載を開始した。13時時点で掲載されているのは、「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治経済」。
関西圏(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県)の私立中学校入試が本日1月17日に解禁された。初日の17日は、灘中、甲陽学院中、大阪星光学院中、四天王寺中、神戸女学院中、須磨学園中などが入試を行う。
大妻中野中学校は1月13日、2016年度の中学入学選抜試験において、「英語」を受験科目とする入試回を新設することを発表した。英語試験導入の動きはさらに広がると見られている。
本日1月17日9時30分より全国約56万人を対象とした平成27年度のセンター試験が開始した。2日間に渡り約6,700人が受験する筑波大学は天候に恵まれ、保護者とともに試験場に向かう受験生で賑わった。
首都圏模試センターは、1月11日に開催した「第5回小5統一合判」の志望校別度数分布表、模試の解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は、開成が60.6、桜蔭が63.1など。
1月17日は、関西圏(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県)の私立中学入試解禁日。初日は、灘中、甲陽学院中、大阪星光学院中、神戸女学院中、須磨学園中、清風南海中などの入試が行われる。
いよいよ明日、大学入試センター試験が実施される。当日の天気や試験の注意点、トラブル対処方法など、受験生や保護者が試験前にチェックしておきたい事項を紹介しよう。
関西地区の中学入試解禁日がいよいよ明日に迫った。願書を締め切る学校が出始め、各校の出願状況が明らかになってきた。SAPIX小学部の応募者数速報によると、応募倍率は、灘が3.4倍、東大寺学園が4.8倍、洛南高等学校附属が3.8倍など。
センター試験はいよいよ1月17日に開始、同日関西の中学受験も解禁となる。受験勉強も追い込みの時期となったが、インフルエンザ対策も気を許すことができない。国立国際医療研究センターの金川修造氏は、うがいを家族全員で行うことなどを勧める。
四谷大塚は特設Webページ「2015年度入試 中学入試解答速報」にて、1月14日入試の浦和明の星女子中学校の解答速報を公開した。同校の入試データによると、第1回試験は募集人数120人に対し、応募者数が1,798人で、応募倍率が15倍となった。
大学入試センター試験が1月17日(土)と18日(日)に実施される。円滑に試験を実施する観点から、新課程科目と旧課程科目で試験室を別々に設定するほか、同一高校の志願者が別々の試験場に指定されることがあるので注意したい。
ベネッセは、TOKYO FMと共同で実施する「受験生全力応援プロジェクト」のシンボルイベントとして、3月24日、受験を乗り越えた中高生、これから受験に立ち向かう中高生の卒業と進級をお祝いする「SCHOOL OF LOCK!×進研ゼミ presents Whistle Song」を開催する。
文部科学省は平成27年度、大学生らの無利子奨学金事業を拡充し、無利子奨学金の貸与人員を前年度比1万9,000人増の46万人とする。1月14日に発表した平成27年度予算(案)に748億円を計上し、国立大学・私立大学などの授業料減免枠の拡大も盛り込んだ。
神奈川県教育委員会は1月14日、平成27(2015)年度の県立中等教育学校の志願者数を公表した。中高一貫校2校の募集定員320人に対して志願者数は1,907人、平均倍率は5.96倍(前年度6.69倍)となった。