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オンライン個別指導塾「スタディカルテLab」を運営するスタディカルテは2020年7月より、新サービス「スタディカルテLab“ショートプログラム”」を開始する。プロフェッショナル講師陣による36種類の講座を開設し、コロナ禍で頑張る受験生を応援する。
インターネットビジネスの企画・開発・運営を展開するOnTechは、先生の研究内容から大学選びができる、マッチング診断サービス「SENCOβ版(センコー)」を開発。宇都宮大学工学部監修のもと、2020年7月17日に先行リリースした。
神田外語大学は2020年7月から8月までに計5日間、神田外語大学受験希望者および全国の高校3年生・受験生を対象に、日本英語検定協会が提供する英検IBAテストを開催する。受験料は500円(税込)。
ポプラ社とnoteが共催する“子ども向け作品”投稿コンテスト「#こんな学校あったらいいな」は、2020年7月16日より応募作品の受付けを開始した。締切りは8月31日。漫画「孤独のグルメ」原作者でエッセイストの久住昌之氏らが審査員を務め、10月上旬に受賞作品を発表する。
さんぽうは、新型コロナウイルス感染症の影響で大学や専門学校のオープンキャンパスが中止になり、進学希望者が直接学校を見に行く機会が減っていることを受けて、高校生を応援するため「自宅で体験!WEBオープンキャンパス」を開設した。登録不要。無料で閲覧できる。
2020年の夏休みが全国的に短縮傾向にある中、高校1・2年生は部活や遊びが楽しめず残念、高校3年生は受験への焦りや高校最後の思い出を作れず無念な気持ちを抱いていることが2020年7月16日、LINEリサーチの調査結果から明らかになった。
リクルートマーケティングパートナーズは2020年7月16日、「進学ブランド力調査2020」の結果を発表した。「高校生が志願したい大学」は、関東エリアで「明治大学」が4年ぶりの1位。東海エリアは「名城大学」、関西エリアは「関西大学」が1位となった。
Y-SAPIX Global CampusとTriple Alphaは2020年8月9日、小中高生とその保護者を対象に、「第5回北米ボーディングスクールフェア~オンラインイベント~」を開催する。参加無料。
筑波大学附属駒場高等学校は、2020年大学入試結果を発表した。2020年4月6日時点で、東京大学に93人、早稲田大学に59人、慶應義塾大学に50人合格したことがわかった。卒業生(161人)に占める東大現役合格者(72人)の割合は44.7%だった。
明治大学は2020年7月14日、ONLINEミュージアムを開設。明治大学博物館による収集・保管、調査・研究、教育・普及の成果をデジタル化し、継続的にコンテンツを増補しながら情報配信を行っていく現在進行形のサイトとなっている。
河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは、国立大学協会が2020年7月13日に公表した「2021年度入学者選抜についての実施要領」の改訂版について解説。改訂版は、新型コロナウイルス感染症への対策が盛り込まれ、一般選抜では追試験を一斉実施する。
女子学院高等学校は、2020年大学入試結果を発表した。2020年5月15日時点で、東京大学に33人、京都大学に6人、早稲田大学に150人、慶應義塾大学に72人、合格したことがわかった。
東京都教育委員会は2020年7月14日、令和2年7月豪雨で被災し都内に転居することになった高校生などについて、都立学校への転籍の希望があった場合、2020年度中の転学を受け入れると発表した。受入れにあたり学力検査は課さず、入学考査料と入学料は免除する。
佐鳴予備校は、国公立大学や難関私立大学が参加する「大学フェア@home」を2020年8月9日にライブ配信する。関東、東海、関西の全21大学の説明会や共通テスト対策のガイダンス、現役大学生のトークセッションなどが行われる。対象は高校1年~3年生、保護者。
河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは、「夏休みの過ごし方」を掲載。新型コロナウイルスの影響で、例年より短くなった夏休みを効率よく学習するためのポイントをまとめている。受験生だけでなく、高校1年・2年生にも参考となる内容になっている。
慶應義塾大学と早稲田大学は、首都圏以外の地方出身者を対象とした2021年度奨学金の募集要項を公開した。どちらも入学前に申請し、採用されると入学後に奨学金を給付する。早稲田大学は2021年度から系属校推薦入試による受験生も対象となった。