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東京都教育委員会は2019年3月28日、都立小中高一貫教育校入学者の決定方法に関する検討委員会の報告書を公表した。入学者決定は、第1次(抽選)、第2次(適性検査)、第3次(抽選)で実施。適性検査の問題は公表しない考えを示した。
白いページに続きを描こう! ホンダは、子どもが自由な発想で物語の続きを描くことができる「おわりのないえほん」を制作し、絵本週間の初日となる2019年3月27日に、Hondaウエルカムプラザ青山で、「おわりのないえほん」ワークショップを開催した。
来年小学校に入学するわが子のランドセルを予約・購入するための活動「ラン活」のスタートは年々早期化。土屋鞄・池田屋・神田屋・山本・フィットちゃん・生田など、人気のランドセルメーカーの2020年度入学用モデルの予約販売、展示会の日程も続々と発表されている。
2019年度(平成31年度)予算が2019年3月27日に成立した。一般会計の総額は101兆4,571億円にのぼる。幼児教育の無償化や待機児童の解消、保育士の処遇引き上げなど社会保障の充実を図る。
英語教育がますます重要になっているだけに、我が子にどのようなレッスンを受けさせるべきか悩んでいる方も多いのではないだろうか。
習い事をするメリットについて78%の親が「子どもの興味・関心が広がる」、デメリットについては84%の親が「お金がかかる」と答えていることが、コズレが2019年3月26日に発表した調査結果より明らかとなった。
0~9歳の子どもがおけいこ事をしている割合、おけいこ事の数、世帯収入に占めるおけいこ事費用の割合がともに減少傾向にあることが、アクサダイレクト生命保険が行った調査から明らかになった。2019年10月に実施予定の消費増税を懸念しての結果とみられる。
全国で約1,000教室を展開する「アルク Kiddy CAT英語教室」(対象年齢:2歳~中学生)は、子どもたちが将来に向けて必要な力を培う環境を整えるべく、2019年5月より4~5歳向けの幼児コース教材を一新する。
日本ソフト開発はきらうらくっくプロモーション、幼年教育出版とのアライアンスにより、全国の幼稚園・保育園、小学校、書写教室などを対象に、クラウド版文字学習システム「えんぴつはかせ」を2019年3月25日に提供開始した。
YMGは2019年5月から7月にかけて、北海道・東京・横浜・埼玉・千葉・名古屋・大阪・神戸・福岡の9都市で「合同ランドセル展示会2019」(2020年度入学用)を開催する。入場無料。事前予約制となっており、Webサイトにて申込みを受け付けている。
伸芽会は2019年5月19日、男子難関校ガンダンス講座を大崎教室、女子難関校ガイダンス講座を飯田橋教室で開講する。受講料は一般4万3,200円、会員3万4,560円(いずれも税込)。Webサイトにて申込みを受け付けている。
神蔵学園が運営する「町田こばと幼稚園」は2019年3月18日、国際バカロレア(IB)プライマリーイヤーズプログラム(PYP)に認定された。学校教育法第一条に該当する学校(一条校)では国内3園目、東京都では初の認定となる。
高島屋は2019年3月27日より、立川店・洛西店を除く全国の高島屋各店およびジェイアール名古屋タカシマヤ・いよてつ高島屋で、2020年新入生向けのランドセルの販売を開始することを発表した。取り扱うランドセルは200種類以上。
福音館書店が1969年より刊行している月刊科学絵本「かがくのとも」が、2019年4月号(3月2日発売)をもって創刊50周年を迎えた。福音館書店は、50周年を記念し4月に記念Webサイトをオープン。記念誌や記念絵本セットも4月に刊行。8月から9月にかけては記念展も開催する。
不満買取センターが実施した「待機児童に関する不満」アンケートによると、7割が「待機児童問題は深刻である」と回答していることが明らかになった。不満の声は「入園できない」「保育士や施設不足」に集中している。
オバマ前大統領らとともに「ワシントンの美しい25人」に日本人で唯一選ばれ、全米最優秀女子高生を育てたボーク重子さんが、華々しい経歴の裏で学んだ、グローバル社会で活躍するために必要な「教養」とは何か。「リベラルアーツ力」について話を聞いた。