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奈良育英小学校は2022年4月1日、校名を「奈良育英グローバル小学校」に改称した。「玉井式」の教材・教育メソッドを活用し、さらに先進的な教育に取り組んでいく。
厚生労働省は2022年4月4日、新型コロナウイルスによる保育所や認定こども園等の休園状況を発表した。全面休園している保育所等は3月31日時点で、30都道府県の328か所にのぼり、4週間ぶりに増加に転じた。
入園・入学について、「登園・通学のグズり」を不安に思う人が53%いたことが、アクトインディが2022年3月23日に公表した調査結果から明らかになった。
学研ホールディングスのグループ会社学研ステイフルは、「第12回Gakkenニューブロック作品コンテスト」を2022年4月1日~8月31日の5か月間、開催する。「一般部門」と「団体部門(幼稚園・保育園・こども園等の乳幼児施設)」で作品を募集する。
翔泳社は、発達障害啓発週間にあわせて2022年4月8日までの期間、発達障害関連の書籍9タイトルの全ページを翔泳社特設サイトで無料公開する。
やる気スイッチグループが展開する英語で預かる学童保育Kids Duo(キッズデュオ)は、幼児(3~6歳)・小学生(1~6年生)向けのスプリングスクールを2022年4月9日までの期間限定で開催する。春のアクティビティを英語で楽しく学び、プチ留学体験もできる。
福岡県福岡市に本部を置く学校法人博多学園は2024年4月、北九州市の旧北小倉小学校の跡地に小中一貫の「志明館(しめいかん)」を開校する。「2・3・3・1制」による9年間の新しい教育システムを導入。2023年秋ごろ募集開始予定。
小学館は著者田中裕一氏の「通常学級の発達障害児の『学び』を、どう保障するか」を2022年2月15日に発売した。発達障害児の実態や手立て等、特別支援の現場や行政に携わった著者ならではのリアルを反映している。5月下旬にオンラインセミナーも開催する。
チャイルド・アイズは、関西地区の「私立小学校合同説明会」をオンラインで開催する。前半は4月13日と4月14日、後半は4月21日と4月22日。それぞれ異なる小学校が登壇予定。参加は無料。事前予約制。
東京都教育委員会は、Webサイト「TokyoGlobalStudio」(トウキョウグローバルスタジオ)内に、幼児期から学べる英語動画教材シリーズを掲載した。動画は、日常的に英語に親しむことを目的に、歌やゲーム等を収録したもの。Webサイトから誰でも視聴できる。
イオレは、運営する連絡網サービス「らくらく連絡網」の12歳以下の子供がいるユーザーを対象に、子供の習い事に関するアンケートを実施。人気のある習い事は「水泳」で、今後検討している習い事では「学習塾」がもっとも多かった。
ビジネス・ブレークスルー(BBT)が運営のGO Schoolは2022年4月9日、BBT 校舎でGOセミナー「プリスクール卒業生が陥る、小1英語の崖」を開催する。プリ・キンダー卒園児の英語力対策についての話を聞く。オンラインでも参加可能。
子供の成長とともに広がる行動範囲。子供の単独行動が増えることで、見守りに課題を感じている家庭も多いだろう。みまもりサービス「amue link(以下、アミューリンク)」ユーザーに、キッズ携帯との違いや普段の利用方法、子供の見守りについて話を聞いた。
伸芽会等の事業を展開するリソー教育は、2022年5月18日に職業・社会体験型施設「キッザニア東京」へ抽選で計1,500名を無料招待する。対象は、3歳児から15歳までの子供とその家族。締切りは2022年5月12日午前11時。
チャイルド・アイズは「私立小学校合同説明会」をオンラインで開催する。9校が参加する東京地区の説明会は2022年4月10日、10校が参加する神奈川地区の説明会は2022年4月17日。参加は無料。事前予約制。
文部科学省は2022年3月18日、新型コロナウイルス感染症の影響による臨時休業状況調査の結果を発表した。3月9日時点で、公立学校の臨時休校が0.5%、学年閉鎖と学級閉鎖が8.5%。いずれも前回調査の2月22日時点から減少している。