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岡山県教育委員会は2019年(平成31年)3月18日、2020年度(平成32年度)岡山県立高等学校入学者選抜における全国募集実施校を発表した。新たに高梁城南高校を加えた8校において、全国から生徒を募集する。
日本マクドナルドは2019年3月19日、小学校の食育授業を支援するデジタル教材「食育の時間」を「食育の時間+(プラス)」として改訂し、Webサイトに公開した。新たに食物アレルギーと食品ロスを追加した。
国立教育政策研究所は2019年(平成31年)3月19日、2017年度(平成29年度)における国公私立中学校・高校の職場体験・インターンシップ実施状況を公表した。実施率は、公立中学校が前年度比0.5ポイント増の98.6%、公立高校が前年度比1.1ポイント増の84.8%だった。
2020年の東京オリンピックを1年後に控え、世界で活躍するスポーツ選手たちの姿を目にする機会が増えてきた。幼いころから活躍する選手たちはどのように育ってきたのだろうか。「世界卓球解説者が教える卓球観戦の極意」(ポプラ社)より、育成秘話を紹介する。
小中学生の好きな教科・苦手な教科ともに総合1位は「算数/数学」であることが、バンダイが2019年3月19日に発表した「小中学生の勉強に関する意識調査」結果より明らかとなった。
埼玉県は2019年3月18日、「第3期埼玉県教育振興基本計画」の策定についてWebサイトに掲載。計画の期間は2019年度から2023年度までの5年間、10の目標のもと、30の施策と155のおもな取組みを設定している。
杉並・中野エリアの私立中高14校が参加する「杉並中野私立中学高等学校フェア」が2019年5月12日、中野サンプラザで開催される。教員に質問できる個別相談のほか、在校生の保護者からも話を聞くことができる。入場無料。予約不要。
私学の祭典「子どもまなびフェスタ2019in武蔵小杉」が2019年5月12日に開催される。参加校の担当者に直接質問ができる相談ブースのほか、講演会や親子で楽しめるワークショップなども用意している。参加無料。予約不要。
横浜市は2019年3月13日、「学校と家庭をつなぐ情報共有システム」の試験導入を開始することを公表した。対象は小学校から高校までの市立6校。24時間欠席連絡受付などにより、連絡・情報共有の効率化、ペーパーレスの推進とともに、保護者と教職員双方の負担軽減を目指す。
兵庫県教育委員会は2019年3月13日、2020年度公立高等学校入学者選抜に向けた学校紹介パンフレット「学びたいことが学べる高校を選ぶために」をWebサイトに掲載。各学区で出願できる公立学校の課程、学科別の特徴や入学者選抜制度について紹介している。
日本弁護士連合会(日弁連)は2019年3月13日、イオンモール幕張新都心の仕事体験テーマパーク「カンドゥー」にて弁護士の仕事体験ができる「カンドゥー法律事務所」をオープンした。
東京都教育委員会は2019年3月14日、都内公立中学校3年生を対象とした「民間資格・検定試験を活用した東京都中学校英語スピーキングテスト(仮称)事業」の募集要項を公表。3月20日より事業者の応募希望表明書を受け付け、5月下旬に最優秀事業応募者を決定する。
日本青年会議所(日本JC)の2019年度新規事業「異能ベーター発掘プロジェクト」では、12歳から18歳の「異能」をもつ子どもたちを募集している。最終選考を経て「異能ベーター」として認定された子どもたちには、日本JCが主催する海外研修へ無料で招待する。
鴨川シーワールドでは2019年3月より、エコアクアローム「鴨川海底谷」で、飼育が大変難しいギンザメの展示を行っている。水族館で目にすることは珍しいギンザメを見られる貴重な機会だ。
お茶の水女子大学 理系女性教育開発共同機構は2019年3月24日、女子中高生らを対象に「第16回リケジョ未来シンポジウム-サイエンスの学びから将来の夢へ-」を開催する。理系分野で活躍する先輩たちによる講演やパネルディスカッションを実施する。参加無料。事前申込制。
「東京オリンピックを直接観戦したい」という青少年は66.4%で、スポーツの実施頻度やオリンピック教育を受けた経験などが影響していることが2019年3月13日、笹川スポーツ財団の調査より明らかになった。財団は、教育の拡充などを緊急提案している。