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朝日新聞は、心に響いた「ことば」とそのエピソードを募集する「私の折々のことばコンテスト」を開催する。中学生・高校生が対象。10月31日(必着)まで、Webサイトもしくは郵送で受け付ける。
筑波大学は、8月1日、2日の2日間、中学生を対象とした「夏休み自由研究お助け隊2015」ワークショップを開催する。2015年のワークショップテーマは12種類で、同大学で教育・研究を支援する職員がアドバイスや技術指導を行う。
関西大学は8月2日と3日、小・中学生を対象としたサイエンスセミナーを開催する。幅広い先端系の各種化学実験や、物理系実験を加えた工学分野に関するさまざまな実験を体験できる。参加費は無料、事前申込制。
文部科学省は6月25日、平成26年度の地方教育費調査(平成25会計年度)の中間報告を公表した。平成25年度に支出された地方教育費総額は15兆6,732億円、4年連続の減少となった。各学校種の在学者1人あたり学校教育費も減少している。
国立科学博物館は特別展「生命大躍進」を7月7日から10月4日まで開催する。5億年以上前の実物化石や4700万年前の霊長類化石など国内外から集められた標本から脊椎(せきつい)動物の進化の道のりをたどる。開催中は化石を磨くイベントや記念講演も行われる。
JAXA相模原キャンパスは7月24日、25日の2日間、「特別公開2015」を開催する。通常の見学では見ることのできない施設の公開や最新の研究内容を分かりやすく紹介する。当日は、最寄り駅のJR淵野辺駅南口から会場までの無料バスが運行される。キャンパスの入場は無料。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月26日は白鴎大学、杏林大学、淑徳大学、千葉商科大学、駒澤大学、実践女子大学、中央大学、明治大学、関東学院大学、東洋大学の情報を紹介する。
キッザニアを運営するKCJ GROUPは、7月1日から7月31日まで「こども英語スピーチコンテスト」をキッザニア甲子園ならびにキッザニア東京において開催する。スピーチ部門とパフォーマンス部門の2つの部門で参加者を募集する。
京都大学工学部は、7月26日、中学生・高校生を対象としたオープンセミナー「ひと・社会・工学―工学のいまを知る―」を、吉田キャンパスにて開催する。参加費は無料。定員は先着順に300人で事前の申込みが必要。
医学部進学を目指す中学・高校生・受験生とその保護者を対象とした進学イベント「医学部進学フェスタ2015」が7月19日、秋葉原UDXギャラリーにて開催される。入場無料の大学個別相談コーナーと、事前申込制の講演会、入試分析セミナーなどが行われる。
JSコーポレーションは、6月25日より、同社が運営する学校ポータルサイト「JS88.com」にて、夏休みに全国の大学で開催される幼児から中学生向けのイベントを紹介する「体験イベントin大学」を公開した。全国181大学で開催されるイベント情報を網羅している。
厚生労働省は、7月29日、30日の2日間、同省の取組みや施設見学、広く社会体験をしてもらうことを目的とした「子ども見学デー」を開催する。おもに小・中学生を対象に19の体験プログラムを用意している。
東京都教育委員会は、未来の科学技術を担う人材を輩出することを目的とした「東京ジュニア科学塾」と「東京ジュニア科学塾 専修コース」を7月より実施する。参加対象は都内公立中学校の1~2年生。
早稲田アカデミーは、8月30日、中学3年生を対象とした「必勝志望校判定模試」および中学3年生の保護者を対象とした「必勝コース説明会」を開催する。同模試は、9月6日から開講する日曜特別講座「必勝コース」の選抜試験も兼ねて行われる。
日本でTOEICプログラムを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会は、2014年度受験者数と平均スコアを発表した。公開テスト平均スコアは582点。TOEIC Speaking & Writing(TOEIC S&W)の受験者は前年比163%と大幅に増加した。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月24日は筑波学院大学、聖徳大学、明治大学、神奈川大学、大阪国際大学の情報を紹介する。神奈川大学が「子どもサマースクール2015」を開催など。