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中学受験専門の個別指導塾・家庭教師「中学受験ドクター」は2019年2月1日、東京都と神奈川県の2019年度(平成31年度)中学入試の解禁に合わせて、解答速報の掲載を開始した。午後4時現在、雙葉と女子学院の解答を掲載。2月1日中に開成や桜蔭などの解説動画も生放送する。
環境省は2019年1月31日、国内初の「環境」をテーマにした高校ダンス大会「環境大臣杯 全国高等学校 Re-Style DANCE CUP!」を創設することを発表した。2019年3月からエントリーを開始し、10月末に全国大会を開催する予定。
東京・神奈川の中学入試が2019年2月1日、解禁日を迎えた。2月1日の入試実施校のうち、人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
CA Tech Kidsは2019年4月1日から2日に大阪、6日から7日に東京にて、英語とプログラミングを同時に学ぶワークショップ「Tech Kids CAMP in English 2019」を開催する。対象は新小学4年生から新中学1年生。参加費は4万5,000円(税別)。
日本数学検定協会は、算数・数学の家庭学習をサポートする通信講座「数検の通信講座」を2019年4月1日に開講する。申込みは2月4日よりWebサイトにて受け付ける。「算数通信」の1~3学期コースすべてを2月28日までに一括で申し込むと特別価格で受講できる。
文部科学省は2019年1月31日、国立の教員養成大学・学部および国私立の教職大学院の2018年3月卒業者・修了者の就職状況(9月末現在)を公表した。教員養成大学の教員就職率は67.0%で、兵庫教育大の86.6%がもっとも高い。教職大学院の就職率は93.7%だった。
日本財団は2019年1月30日、第8回「18歳意識調査」の調査結果を発表した。今回のテーマは「大学入試」。大学入学共通テスト英語科目への民間試験導入について46.0%が「賛成」、26.1%が「反対」している。
東京都と神奈川県の2019年度(平成31年度)私立中学の入学試験(入試)が2019年2月1日解禁され、御三家と呼ばれる難関校をはじめとした学校で入試が実施されている。今後は2月中旬にかけて、多くの学校の入試や合格発表が行われる。
東京都生活文化局は2019年1月31日、都内私立中学校の2019年度(平成31年度)第2次募集の実施校一覧を発表した。1月16日時点で第2次募集を実施する学校は、男子校2校、女子校19校、男女校13校の計34校。
埼玉県と千葉県に続き、東京都と神奈川県の2019年度(平成31年度)中学入学試験(入試)が解禁された。入試当日から解答速報を行う中学受験塾や最終出願倍率を紹介する。
灘中の合格者数は浜学園が100人と昨年の82人を大きく上回り過去最高、馬渕教室も過去最高の57人の合格者を出している。灘中は募集人員180人に対して、合格者数は262人だった。
2019年2月1日、東京都と神奈川県の2019年度(平成31年度)私立中学の入試が解禁日を迎える。第1回合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2019年中学入試 予想偏差値[合格率80%]から、女子校・共学校の上位校の偏差値を紹介する。
2019年2月1日、東京都と神奈川県の2019年度(平成31年度)私立中学の入試が解禁日を迎える。第1回合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2019年中学入試 予想偏差値[合格率80%]から、男子校・共学校の上位校の偏差値を紹介する。
東京都と神奈川県の2019年度(平成31年度)中学入学試験(入試)が2019年2月1日に解禁される。昨年お子さまの中学受験を経験した先輩ママたちに、お勧めの「待ち時間」の過ごし方についてアドバイスをいただいた。
第一ゼミパシードは2019年3月3日、中学受験を考えている子どもを持つ保護者を対象に、2019年度「私立中学入試分析報告会」を大阪府内3会場にて開催する。参加無料。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
クライムは、群馬県内の産学官16団体と「ぐんまプログラミング教育推進協議会」を2018年に発足した。「大学・専門学校を拠点にした地域資源活用モデル、ICT検定の創出」を掲げ、前橋、高崎、桐生・太田の3地域で「ICTクラブ」の立ち上げを目指している。