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ビジネス・ブレークスルー(BBT)は2019年2月1日、同社グループのアオバジャパン・バイリンガルプリスクール早稲田キャンパス(AJB早稲田)が1月31日をもって、国際バカロレア初等教育プログラム(PYP)の認定校として承認されたことを発表した。
読売新聞東京本社は2019年3月24日、「よみうりGENKIフェスタ2019」を東京国際フォーラムで開催する。開成、渋谷教育学園渋谷・幕張の校長による特別座談会など、学校選びに役立つセミナーが多数行われる。セミナーは一部を除き事前予約制。入場無料。
ハイマックスの現役プログラマーが手掛けたプログラミング学習ゲーム「トライビットロジック」がNintendo Switchに移植し2018年12月に発売された。楽しみながらプログラミング的思考を身に付け、「論理演算」をパズルゲームを通じて理解できるゲームに小学生が挑戦した。
東京都は2019年2月4日、2019年度都内私立高校入学応募者状況を発表した。1月29日正午現在の志願倍率は2.85倍。中間倍率がもっとも高い学校は、男子校が早稲田大学高等学院(普通)の6.68倍、女子校が豊島岡女子学園(普通)の7.98倍。
文部科学省は2019年2月1日、平成31年度(2019年度)国公立大学入学者選抜の志願状況を発表した。中間日である2月1日午前10時現在、前期日程が0.7倍、後期日程が1.6倍、中期日程が2.0倍で、合計0.9倍。願書は2月6日まで受け付ける。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2019年2月1日、2019年度入試情報として主要私立大出願状況の集計データ(全体概況)を掲載した。主要私立大学のうち志願者数が判明した98大学の出願者数は合計205万4,681人で、2018年度比101%となった。
旺文社教育情報センターは2019年2月1日、2019年度大学入試の英語外部検定(外検)利用状況について、「【一般入試編】英語外部検定利用大学数は5年連続増加!」と題した分析を掲載した。利用大学は5年連続で増加しており、英検の採用率は92.3%を占めているという。
子ども向けオンライン英会話「GLOBAL CROWN(グローバルクラウン)」を提供するハグカムは、英語4技能の習得を目指したカリキュラムおよびアプリ機能の提供を開始した。レッスンの受講から自習教材の利用まで、すべて専用アプリからできる。
奈良県私立中学高等学校連合会は、2019年1月31日午前9時現在の平成31年度(2019年度)奈良県私立高等学校の出願状況を公表した。14校に1万755人が出願し、平均出願倍率は3.88倍。各校の倍率では、東大寺学園(普通)5.78倍、西大和学園(普通)6.31倍など。
岡山県教育委員会は2019年2月1日、2019年度(平成31年度)岡山県公立高等学校特別入学者選抜等志願者数を公表した。県立全日制は、特別入学募集人員3,331人に対し7,477人が志願し、志願倍率は2.24倍となった。
中学合格者のある保護者は「塾の費用に270万円ほどかかりました」と応えていた。ほかにも「塾の授業料に400万円、そのほかに100万円程度」と話している保護者もいて、合格までに保護者の費用負担が大きいことがうかがえた。合格までの出費は、いかほどだろうか。
2月は学生にとって受験シーズンでもある。試験勉強に役立つ、おすすめ文房具を3つ紹介する。
兵庫県私立中学高等学校連合会は2019年2月1日、平成31年度(2019年度)兵庫県私立高等学校の志願状況を公表した。2月1日午前10時点の45校の平均出願倍率は3.53倍。各校の倍率では、灘(普通)が4.15倍、須磨学園(普通・III類理数コース)が33.78倍など。
Z会グループの、首都圏における大学受験教室事業を行っている「Z会東大進学教室」は、国公立大医学部を受験する者を対象に「国公立大医学部面接ゼミ」を開催する。2019年2月7日に講義、2月8日・9日・12日・13日に模擬面接を実施する。
幼稚園・保育園および小学校・中学校・高校教材の総合メーカーであるアーテックは2019年4月より、5歳から8歳を対象としたパソコンを使わないプログラミング講座「Hop STEAM Jump」(ホップ・スティーム・ジャンプ)を開講する。
福岡県教育委員会は2019年2月1日、2019年度公立高等学校推薦入学の志願状況を公表した。県立高校、市(組合)立高校、単位制高校(定時制)1期入試にわけ、志願状況を掲載。県立高校で倍率が高かったのは、明善(理数科)3.25倍、修猷館(普通科)2.48倍など。