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ODKソリューションズは2018年9月6日、入試向け動画面接サービス「Movie インタビュー for University」を立命館アジア太平洋大学(APU)大学院への提供を発表した。APUでは留学生対象入試向けに導入する。留学生の受験負担を軽減し、優秀な学生の受験機会拡大をねらう。
栃木県教育委員会は2018年9月5日、2019年度(平成31年度)栃木県立高等学校の生徒募集定員の見込みについて発表した。全日制課程の定員は1万2,035人で、前年(2018年度)比160人減。定時制課程の定員は600人で前年比40人減となった。
スポーツ庁は2018年9月6日、日本サッカー協会と全日本柔道連盟が作成した運動部活動用指導手引きを、Webサイトで紹介した。目的に向けて合理的かつ効果的な部活動が行えるよう、具体的な運営・指導方法などを解説したガイドラインで、指導者へ活用を勧めている。
理数専門出版社として教科書などの発刊を行う新興出版社啓林館は2018年9月22日、「食」を切り口に学校で学ぶ理科が身のまわりにどう生かされているかを伝えるイベント「食と科学のふしぎ博」を開催する。入場無料。17の企業・団体が参加体験ブースを設ける。
鹿児島県の南種子町は2018年9月1日、親元を離れて日本で1番宇宙に近い島「種子島」で生活し、南種子町内の小中学校へ通う「2019年度宇宙留学生」の募集を開始した。留学期間は原則として1年間。申込締切は10月31日。先着順を原則として選考する。
秋は各地の高校で文化祭が開催され、生徒たちの活力を感じる機会が多い。学校の特色を生かしながらクラス、部活動、クラブごとに趣向を凝らした展示や模擬店、パフォーマンスを繰り広げる。2018年9月に都立高校(西、戸山など)で一般公開される文化祭の情報をまとめた。
イギリスおよびアイルランドの大学・大学院の留学サポートを行うStudy International(SI-UK)は、2018年10月19日に東京、10月17日に大阪にて、留学フェアを開催する。最大50校以上が参加予定。参加費無料、入退場自由。
京都府私立中学高等学校連合会は2018年9月5日、9月以降に開催される京都府内の私立中学・高等学校の入試説明会・オープンキャンパスの情報をまとめ、Webサイトに一覧を公開した。おもに2019年度(平成31年度)入試のための情報で、合同入試説明会の予定も確認できる。
日本数学検定協会は、2018年9月16日に開催される第11回全国数学選手権大会「数学甲子園2018」本選のようすを、動画配信サービス「FRESH LIVE by CyberAgent」でライブ配信すると発表した。サイエンスナビゲーターの桜井進氏らが生解説を行う。
大学入試センターは2018年9月6日、2019年度(平成31年度)大学入試センター試験利用大学の情報を公開した。一覧には、大学ごとに入試情報へのURLリンクが掲載されている。前年度より7校多い855の大学・短期大学がセンター試験を利用する予定。
フロムページが主催する国公私立大学の合同進学ガイダンス「夢ナビライブ2018」が2018年10月6日に仙台、10月20日に福岡で開催される。入場無料、予約不要。各会場100校以上の国公私立大学が参加し、学びたい学問を見つけてもらうためのさまざまなプログラムを実施する。
PTA会長、エンジニアかつ父親の視点で「プログラミング教育」とは何かを紐解くシリーズ。今回は、子どもの「興味の芽」をいかに育むかについて考える。
CompTIA日本支局は、2018年9月から「CompTIAスカラーシップ・プログラム」を活用し、アクセンチュア、シマンテック、日本マイクロソフト、Planetway Corporationと連携し、学生に対するセキュリティ人材育成の支援を強化することを発表した。
公立大学協会は2018年9月5日、2020年度公立大学入学者選抜について、実施要領・細目を公表した。個別学力検査などの実施方式や実施日程のほか、前年度とのおもな変更点などを記載。2020年2月25日より前期日程の試験を行い、3月12日より後期日程の試験が開始される。
大学入試センターは2018年10月20日、各大学の入試業務においてリーダー的役割を期待される教職員を対象に「大学入試センター・アドミッションリーダー研修」を開催する。参加費は無料。申込みはメールで受け付けている。
神奈川県公私立高等学校設置者会議は2018年9月4日、平成31年度(2019年度)の高等学校生徒入学定員計画の策定について、会議を開催。公私立高校(全日制)の入学定員について、公立は4万2,500人程度、私立は1万4,600人程度を目標とする。