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日本英語検定協会は3月10日、2017年度第1回実用英語技能検定(英検)の受付けを開始した。締切りは5月12日(書店は5月8日)。個人受験の申込みは、インターネット、コンビニ、特約書店にて受け付ける。
水泳用品メーカーのフットマークは、肩ひもがずり落ちにくい通学用サブバッグ「スポーツバッグ」を3月15日に発売した。希望小売価格は3,240円(税込)。フットマーク公式通販「水着で元気工房うきうき屋」などで販売する。
中学受験を目指す子どもの保護者が日々の予定や受験スケジュールを把握できるA5サイズの手帳「中学受験スケジュール帳」が東急ハンズや丸善書店、Amazonなどで販売されている。2017年4月~2018年4月の手帳は3月29日に1,919円(税込)で発売される。
海外進学のための予備校を運営するアゴス・ジャパンは3月15日、TOEICとTOEFL iBTのスコア換算表を発表した。換算式は「TOEICスコア×1/10-(15~20)=TOEFL iBTスコア」。TOEIC800点はTOEFL iBT59点に相当するという。
栄光ゼミナールは4月22日と23日、新中学3年生を対象に「北辰テスト完全攻略講座」を埼玉県内の各教室で実施する。北辰テスト対策として問題演習とその解説授業を受けることができるほか、埼玉県高校入試情報なども聞くことができる。講座は1回完結で、受講料は無料。
日本私立学校振興・共済事業団は3月14日、私立の大学・短期大学・高等専門学校への補助金交付状況を発表した。平成28年度は877校に対して、前年度比約37億円増の3,211億6,333万7千円を交付。補助金の平均額は、私立大学では学生1人あたり15万6千円にのぼる。
学校以外の塾や習い事などの教育費は1か月あたり平均1万2,560円で、前年より2,320円増加したことがソニー生命の調査により明らかになった。また、教育資金に不安を感じている人は75%で、「どのくらい必要かわからない」という理由がもっとも多かった。
中学受験に向けた塾選びの参考として、大手人気塾5校の特徴や費用をまとめた。中学受験で成功するための塾選びと活用のポイントは、中学受験 個別指導のSS-1に聞いた。今回はサピックス小学部(SAPIX)について見ていこう。
日本漢字能力検定(漢検)を入学試験や単位認定などに活用している高校・高専は71.4%にのぼることが、日本漢字能力検定協会の調査により明らかになった。評価・活用に級を指定する学校では、「漢検3級」以上を条件とする学校がもっとも多かった。
丸井錦糸町店は、3月18日から20日までの3日間限定で、かぎかっこPROJECTによる「高校生百貨店」を開催する。宮城県石巻・女川・東松島市の商品を、地元の高校生が販売する。開催場所は丸井錦糸町の1階。
文部科学省は3月14日、「部活動指導員」の規程をあらたに設ける、学校教育法施行規則の一部を改正する省令を公布した。松野博一文部科学大臣は同日、定例記者会見を開催し「部活動指導員の制度化」について言及した。改正省令は4月より施行の予定。
オフィスサニーは、読み書き学習に困難を抱える子どもの学習効果を大きく向上させる教材「凹凸書字教材シート」を発売した。視覚と触覚の両方に訴えて読み書きの学習効果を大きく高める。価格は、なぞり書き編セットが2,100円(税別)。
gooが3月14日に発表したgooランキング「理想的な先生キャラといえば?」によると、1位「山口久美子(ヤンクミ)」、2位「殺せんせー」「鬼塚英吉」と、人気コミックのキャラクターがトップ3を占めた。
自分の子どもに就いてほしい職業は、1位「公務員」、2位「医師」、3位「会社員」「看護師」、5位「薬剤師」と、トップ5のうち3つが医療関係の職業であることが、ソニー生命保険が3月14日に発表した調査結果より明らかになった。
企業リサーチサイト「Vorkers(ヴォーカーズ)」は、親が子どもの就職内定に賛成するとされる企業を調べ、「オヤカクOK企業ランキング」として発表した。上位3位を財閥系総合商社が独占し、インフラ系企業や製薬会社が多くランクインした。
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds、以下QS)は3月8日(現地時間)、The QS World University Rankings by Subject 2017(分野別QS世界大学ランキング2017)を発表した。