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福岡県教育庁は、平成29年度公立高校入学者選抜学力検査問題と正答および配点の公開と閲覧について公表した。公開については、3月9日にWebサイトへ掲載する予定で、県庁では13日から、各地区県民情報コーナーでは15日から閲覧が可能になる。
約5人に1人が幼稚園・保育園、小学校以外で英語を学んでおり、英語学習にかける月額費用の平均は6,242円にのぼることが、バンダイが3月7日に発表した調査結果より明らかになった。
長時間学習よりも短時間で集中して行う「積上げ型学習」の方が、学習の定着・集中力に対して効果があることが、ベネッセコーポレーションの実証実験結果より明らかになった。こまめな休憩は、集中力維持に貢献するという。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は3月7日、学習対策に「高1・2生のうちにやっておくべき5つのミッション」と「受験生必読!合格をつかむ1年間の過ごし方」を掲載。高校生に向けたアドバイスとともに、先輩の体験談をまとめた「先輩の声」も見ることができる。
千葉県教育委員会は平成29年3月7日、平成29年度(2017年度)千葉県公立高等学校入学者選抜の入学許可候補者数と第2次募集などの募集人員を発表した。入学候補者数が定員に満たなかった全日制18校26学科が第2次募集を実施する。
中日新聞は、石川・富山の公立高校入試の解答例を入試実施後にWebサイトで公開している。また、問題を北陸中日新聞夕刊(石川県版のみ)、朝刊(石川県版、富山県版)紙面に掲載する。
岡山県立高等学校一般入学者選抜の学力検査が平成29年3月9日に実施される。岡山県私塾連盟は、5教科の問題と解答例、解説動画を試験終了後より順次公開する。合格発表は3月17日に行われる。
神奈川県教育委員会は平成29年3月7日、平成29年度(2017年度)公立高等学校共通選抜の2次募集志願者数(志願変更締切時)を公表した。2次募集実施校は全日制18校、定時制3校。全日制では募集定員180人に対して志願者数353人、志願倍率は1.96倍となった。
京都新聞は平成29年3月7日、平成29年度(2017年度)京都府公立高等学校中期選抜の問題と解答をWebサイトに掲載した。3月8日実施の滋賀県立高等学校一般選抜の解答速報は、情報が入り次第順次掲載するという。
平成29年度(2017年度)北海道公立高校入学者選抜学力検査が3月7日に実施された。リセマムでは、北海道教育委員会から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成29年度(2017年度)北海道公立高校入学者選抜学力検査が3月7日に実施された。リセマムでは、北海道教育委員会から提供を受け、「理科」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成29年度(2017年度)北海道公立高校入学者選抜学力検査が3月7日に実施された。リセマムでは、北海道教育委員会から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成29年度(2017年度)北海道公立高校入学者選抜学力検査が3月7日に実施された。リセマムでは、北海道教育委員会から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成29年度(2017年度)北海道公立高校入学者選抜学力検査が3月7日に実施された。リセマムでは、北海道教育委員会から提供を受け、「数学」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
SAPIX小学部を運営する日本入試センターは3月7日、「幼児通信教育ハローキティ・ゼミ」を運営するKCCと、通信教育事業の分野において提携することを公表した。ハローキティ・ゼミと「ピグマキッズくらぶ」が連携し、年少児から小学4年生まで継続した通信教育を提供する。
早稲田アカデミーは4月4日、現中学1・2年生対象の「学力測定テスト」を実施する。学校のテストではわからない高校入試に向けた本当の実力を知ることができるテストで、受験料は無料。成績帳票は即日返却され、希望者には個別カウンセリングも実施する。