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群馬県公立高校入試は、3月7日と8日の2日間にわたって実施されている。群馬テレビ(GTV)では、早稲田ゼミの講師陣を迎え、入試当日の3月7日19:00-20:00と3月8日18:45-19:30に解答速報を放映する。
国立科学博物館は、全球型映像施設「シアター36○(サンロクマル)」の新規映像「人類の旅」を3月16日より上映開始する。360度の音と映像で人類の進化史を見るとことができ、常設展「人類の進化」と合わせると効果的あだという。
MONO-LAB-JAPANは、東京大学との産学共同プロジェクトにより誕生した、3つの仕事・勉強を同時作業可能な全方位デスク「akamondesk(赤門机)」の発売を開始した。集中力が増し、創造性が発揮される形とデザインを追及した商品だという。
リバネスは、小学生向け科学体験イベント「サイエンスヤード」を3月20日、追手門学院・大阪城スクエアで開催する。マイクロクレーン車やホタルの光をつくるプログラムなどが実施される。
滋賀県の公立高校入試、一般選抜学力検査は3月6日に行われ、8,173名の受検者が参加した。当日欠席者が51名出たが、受検倍率は志願倍率と変わらず1.11倍だった。
3月6日に実施された栃木県公立高校入試の解答速報が下野新聞に掲載された。栃木県の公立高校入試では、9,796名の募集人数に対し、12,127名が志願し、倍率は1.24倍となっている。
ケーブルテレビ局のJCNシティテレビ中野は3月6日、中野区立の小中学校全36校に、ケーブルインターネット回線を活用した公衆無線LANのアクセスポイントを3月より順次設置すると発表した。
大阪府教育委員会は3月5日、公立高校の後期入学者選抜について、願書締め切り時点での志願状況を発表した。志願倍率は、全日制普通科が1.25倍、全日制総合学科が1.23倍、多部制単位制I部およびII部が1.17倍となった。
MONO-LAB-JAPANは、東京大学との産学共同プロジェクトにより誕生した大学受験用合格手帳「スマート手帳(sumate)」を2月より発売している。アマゾンにて1,800円で販売中。手帳購入者はスマートフォンとの連動アプリを無料で利用できる。
東京個別指導学院は、「イード・アワード2012 塾」の「大学受験の部」個別指導で、総合満足度 最優秀賞を受賞。受賞の感想や、同塾の強みについて高校生の個別指導を中心に、取締役兼第三事業本部長の齋藤勝己氏に聞いた。
駿台フロンティアJr.は、中学生のための東大進学特別講座を3月10日、同校のお茶の水校で開く。講師に駿台予備校英語学科の専任講師を迎えて、東大受験の準備と心構えなどを説明する。参加無料だか、事前申し込みが必要。
四谷学院は、3月20日から高校生、高卒生コースの入学者を対象にした特別授業「さきがけ特訓」を開始する。入学手続きを済ませば、無料で同学院のオリジナル学習プログラムを受講できる。
神奈川県教育委員会は3月1日、県立学校の体罰に関する緊急調査の集計速報を発表した。教職員による申告は42校で70件、児童生徒による回答は38校で57件にのぼった。このうち、重篤性があるものはなかった。
京都府の公立高校入試の一般選抜は、本日3月6日に実施される。京都府教育委員会が2月28日に公開した最終出願状況によると、20,787名の公立中学卒業予定者数のうち、一般選抜に出願したのは10,662名、うち全日制が10,360名だった。
Y-SAPIXは、中高一貫校の中学生などを対象に、渋谷、有楽町、横浜の3つの会場で特別セミナー「大学進学を未来につなげる3つの方法」を3月14日から行う。参加無料だが、事前に申し込みが必要。
アイロボット日本総代理店のセールス・オンデマンドは、3月9日・10日の2日間、子どものためのワークショップ博覧会「ワークショップコレクション9」に初出展。キッズ向けプログラム「アイロボット 子ども研究所」を開催する。