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5月21日の金環日食、6月4日の部分月食に加え、6日には金星が日面を通過する。金星の日面通過は、見逃すと次回が105年後ということもあり、各地で天文台で観望会が行われるほか、インターネット上でも中継される予定だ。
5月21日の皆既日食から約2週間、また天体ショーが注目されている。本日6月4日は全国の広いエリアで部分月食の観測のチャンスがある。
日本学術振興会は6月4日、小・中・高生を対象とした平成24年度科研費の研究成果の社会還元・普及事業「ひらめき・ときめきサイエンス KAKENHI」のプログラム一覧をホームページに掲載した。
Benesse教育研究開発センターは6月4日、東日本大震災発生の際の被災地域の学校の対応などをまとめた「震災時における学校対応の在り方に関する調査研究」における報告書をホームページに公開した。
国立大学協会九州支部は高校生と保護者・高等学校進路指導教諭を対象とした「九州地区国立大学合同説明会 2012」を7月15日より鹿児島・福岡・岡山で順次開催する。
Z会は6月1日、東大・京大など興味のある大学案内をまとめて無料で届ける「大学案内デリバリーサービス」の受付を開始した。
伸芽会が運営する受験対応型の学童保育「伸芽'Sクラブ」は6月1日、5校目となる新教室・田町校を7月30日に開校すると発表した。開校にさきがけ、説明会を6月24日に実施する。
マイナビは、高校生や保護者・教員を対象とした進学イベントイベント「マイナビ進学フェスタ」を6月14日より全国6会場で順次開催する。イベントは、大学だけでなく普段接することの少ないさまざまな企業や社会人が参加。進路について相談することができる。
3日、中学生を対象にしたハイブリッドカーと電気自動車について学ぶ教室「エコカーを組み立てて乗ってみよう!」が開催され、世田谷区内に在学中の中学生15名が参加。生徒達は、乗り物に必要な電気の量を計測やPHVの試乗などをおこなった。
リセマムではサービス向上のため、読者アンケートを開始しました。11項目にクリックでご回答いただいたうえで、リセマムのコンテンツ内容をご評価いただく形式で、3分程度で終了します。
中央教育審議会教員の資質能力向上特別部会は、教職生活の全体を通じた教員の資質能力の総合的な向上方策について(審議のまとめ)を取りまとめた。審議のまとめに関し、国民の皆様からの意見募集を行うという。
東京大学は「世界的視野をもった市民的エリート」の育成に向けて、秋季入学の構想を視野に入れつつ教育の基本問題について検討するため、役員会の下に、「入学時期等の教育基本問題に関する検討会議」の設置を発表した。
今春、晴れて私立中学校に合格、進学した新中学1年生とその保護者に、受験勉強、合格の喜び、今後の抱負を聞く「中学受験 合格者の声」。気になる入学時の諸費用についても質問した。なお、「本人」と記してある個所以外は、保護者のコメントとなっている。
教科書の制作・発行を行っている新興出版社啓林館は6月1日、デジタル講義「啓林館スマートレクチャー」シリーズについて発表した。同製品は、教科書の紙面をもとに、「手書き」と「音声」を加えてわかりやすく解説したもの。
5月の金環日食に続き、6月6日には金星が日面を通過する。次回は105年後といわれており、当日の天候が気になるところだ。そこでウェザーニューズは、「見えるかなマップ」という天候の見通しを公開し、随時最新情報に更新していくという。
熊本県の私学振興課は、世界大学ランキング50位内の海外大学に留学する学生に対して、100万円助成するプロジェクトを開始する予定。詳細は検討中だが、6月中には議会を通し、7月には正式発表するという。